シネマ牧場

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2014年 03月 22日

あなたを抱きしめる日まで

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お久しぶりですいません。
皆さん、映画を映画館で観てますか?

先日「あなたを抱きしめる日まで」を観ました。

こういう作品を映画館で観終わったとき
場内が暖かな空気に包まれるかんじ、好きです。

それまで主演女優ジュディ・デンチあまり得意ではありませんでした。
そんなに作品を観たことがあるわけではないので
えらそうなんですが・・・・・・・・・。

それでもこの作品をみて彼女への気持ちが変わりました。

めちゃめちゃうまい!(また、えらそう)

ユーモアさも怒りも悲しみも
彼女の一喜一憂に吸い込まれてしまう・・・・・・・・・。

フィロミナは十代で未婚ながら妊娠をする。
激怒した両親は彼女を勘当し修道院に預ける。
そこで産まれた息子には1日1時間しか会うことを許されず
毎日激務を背負わされていた。
息子が3歳になったころ、突然養子に出されるが
その行き先も教えられずお金がなく探すこともできず
50年間このことは彼女の心に秘められることとなる。

だが50年後の養子に出された息子の誕生日。
彼女は娘にその「秘密」を告白し、息子への思いを
告げる。

―愛する息子にひと目会いたい。―

そこから息子を探す旅へ出ることになります。

ここからはネタバレになるのでやめておきますが
娘さんが見つけた男性記者とフィロミナが2人で出かける
アメリカへの旅はとてもユーモア。
飛行機に乗るのが初めてのフィロミナの行動や
ホテルでの朝食バイキングに感動する姿が微笑ましい。
2人の会話もウィットにとんでるし、
まるで2人の関係が親子のようになっていく。

ただ単に「息子探し」の旅ではない、
テーマは深刻ながらそこに敢えて「笑い」を添えることで
この作品に深みを持たせてる気がしました。
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by ticketport | 2014-03-22 17:15 | 感動


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