シネマ牧場

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2007年 09月 18日

夜の上海<9月22日(土)公開>

a0109625_23402829.jpg夜の上海公式HP


試写会:東劇にて


出演された方たちの舞台挨拶から始まった。竹中直人がいつものように濃すぎて、他の俳優陣のが気がかりになったけれど、彼が盛り上げて、周りも助かる様子だったので、これで良し?なのかも知れない。モッくんは、かっこ良過ぎて、別世界の人。

今の生活のいろいろな状況に変化を付けたい人たちに、観てもらいたい作品。予想できない、ちょっとしたきっかけで人生というのは変わってくるものかもしれない。でも何かを変えたいのなら、それなりの勇気が必要だって気付かせてくれる。

台湾のアイドル、ディラン・クォも出演!
(いのうえ)


ちけっとぽーとでは9月22日(土)より公開の
「夜の上海」の前売り鑑賞券を販売しております。

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# by ticketport | 2007-09-18 00:06 | ラブストーリー
2007年 09月 16日

ミス・ポター

a0109625_17444792.jpgミス・ポター公式HP
(C) UK Film Council/Hopping Mad Distribution(IOM)Ltd 2006 All Rights Reserved.

MOVIXシアターにて


絵本界の永遠のアイドル「ピーター・ラビット」の生みの親、ビアトリクス・ポターの半生を描いた物語。
上流階級の女性が仕事を持つことが許されなかった時代に、自分が描いた動物達を絵本にすることを夢見て必死に生きる日々。
約1時間30分の上映時間の中、彼女を支える周囲の人々との交流や、仕事上でのパートナーから恋愛へと発展していく男性との話がいろいろと折り込まれていて、まるで韓流ドラマのよう。

作品の途中には彼女が描いた動物達(彼女にとっては友達)が動き出して心を和ませてくれる。
また彼女が本の印税で購入した湖水地方の農場地や、湖の景色は、まるで旅行しているような気持ち。
この大自然の中から、ピーター・ラビットたちは生まれて、絵本となり、今もなお人々に愛され続けているのだと実感した。
今では観光地として世界中からファンが訪れるらしい。
私もいつか機会があったら、あの景色を実際にこの目に焼き付けたい。(いのうえ)


ちけっとぽーとでは映画前売り鑑賞券を販売しております。
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# by ticketport | 2007-09-16 18:32 | 人生
2007年 09月 12日

エディット・ピアフ 愛の讃歌<9月29日(土)公開>

a0109625_11233753.jpg「エディット・ピアフ」公式HP
(C)2007 LEGENDE-TFI INTERNATIONAL-TFI FILMS
PRODUCTION s.r.o-SONGBIRD PICTURES LIMITED

東銀座の試写室にて

フランスの歌手、エディット・ピアフの47年間の生涯を描いた作品。
主役のエディット・ピアフを演じるマリオン・コティヤールが1人で10代から人生を終える47歳までを熱演する。エディットになり切るために猛特訓したという彼女の歌声、立ち姿は必見。

幾度とない逆境に遭いながらも歌を捨てることの無かった、彼女の姿は大変勇ましく、適う者はない。

エディットが見せるさまざまな表情には心奪われる。親へ見せる表情、恩人へ見せる表情、大好きな歌を唄う時の表情・・・・・・、何しろ格別なのは恋人へ見せる表情だった。

深紅の口紅を引き、凛々しく生きるエディットと対極に素顔に戻った時のエディットはそれぞれ個々に別人のように美しい。

終盤、彼女が浜辺に座り、インタビューを受けるシーンは、言葉に表すには難しいけれど、すべての女性に贈りたい。<文>いのうえ


ちけっとぽーとでは
「エディット・ピアフ 愛の讃歌」の前売鑑賞券を販売しております。

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# by ticketport | 2007-09-12 12:14 | 人生
2007年 09月 01日

デス・プルーフinグラインドハウス

日比谷みゆき座にて (C) 2007 The Weinstein Companya0109625_2191936.jpg

満員御礼。
ほぼ男性の観客のなか女性1人。無問題。

グラインドハウスとは、
1960~1970年代アメリカに多く存在したB級映画を2,3本立てで上映した映画館の総称。
そんな映画館が存在した時代を現代の映画ファンに提供しようとクエンティン・タランティーノとロバート・ロドリゲスが低予算で各1作品を作り上げた。   


アメリカでは2本立てで上映された「グラインドハウス」、日本では各作品を3週間限定で上映する。今日からの公開はクエンティン・タランティーノの「デス・プルーフinグラインドハウス」。

映像がまるでお昼にテレビ東京で放送されている一昔前の外国映画のようで(誉め言葉です)。ノイズ・画像の乱れ、モノクロもあり。が、何とも新鮮に感じる。出てくる物や音楽(ジュークボックスの存在が大きい)がおしゃれでかっこよくてそれを観ているだけでも十分楽しめる。
Hな単語が会話の中でしょっちゅう出てくるけれど、Hなシーンは1度もなし。それも良い。「古いけど、新しい」。
詳細を伝えてしまうとネタバレになってしまうから抑えなくてはならないが、簡単に言ってしまうと「殺人鬼VSイケてるお姉ちゃんたち」。
本当に作品構成がおもしろくて1人で観ていることを忘れて「すっげー」と大笑いしてしまっている自分。「そうきたか!」の連続。
これこそ「娯楽作品」かもしれない。

注:おすすめの作品ですが「血みどろ」が苦手な方はお控えください。

ちけっとぽーとでは9月22日(土)公開の
ロバート・ロドリゲス「プラネット・テラーinグラインドハウス」
の前売鑑賞券を発売しています。


((公式サイト))グラインドハウス

<文>いのうえ


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# by ticketport | 2007-09-01 21:37 | アクション