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2011年 06月 26日

ジュリエットからの手紙

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© 2010 Summit Entertainment, LLC. All rights reserved.

ようやく「ジュリエットからの手紙」を観ました。

汗かいた~~~。

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シェークスピアの「ロミオとジュリエット」。
イタリアにあるジュリエットの生家には今もなお
恋に悩む女性たちが訪れ、彼女宛てに手紙を置いてゆく。
そしてジュリエットの秘書として女性数名が手紙を回収し
彼女たちに返事が書いている。

記者を目指すソフィーは婚約者とその場を訪れ
たまたま50年前にジュリエットに宛てて書かれた
クレアという女性からの手紙を見つける。

そしてソフィーはジュリエットの秘書たちに頼み
彼女に手紙の返事を書かせてもらう。

イギリスに住むクレアは65歳となり、
孫の青年を連れてイタリアにやってくる。

50年前に叶えられなかった初恋の相手を探すために
クレアと孫の青年そしてソフィーは旅に出る。

その旅はソフィーにとっても
婚約者との関係を見つめ直すものとなった。

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まぁ、なんだかんだ言ってまた泣いちゃった。エヘ。

だってさ、素敵じゃない。
50年もの間、同じ人を忘れずにいられるなんてさ。
(あ、その間にちゃんと結婚してんだけれど)

そしてその人を探そうっていう行動力。
過去を引きずるのもちょっと辛いけど
50年という長い時間はもうそんなことも関係ないくらいの
すごいパワーをもたらすものなのかもしれない。

パワーが減退しないのは
それがその2人にとっての「運命」なのかな。
「そこの2人、君たちはくっつかないといけないんですよ」
と、神様に言われてるような引力。

ソフィーがクレアに書いた手紙にはこう書いてある。

~「もしもあの時」っていう言葉くらい、人を苦しめるものはない。~

皆さん後悔のないようにまいりましょう。

だって一度きりの自分の人生だから!
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by ticketport | 2011-06-26 21:13 | ラブストーリー
2011年 06月 25日

奇跡

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© 2011『奇跡』製作委員会


是枝裕和監督の「奇跡」を観ました。

兄弟漫才コンビまえだまえだが主演です。
(私は原田芳雄と長澤まさみも観たかったんですけど)

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両親が離婚。
母親と兄は鹿児島で、
父親と弟は福岡で別れて暮らす。

いつかまた家族4人で同じ屋根の下暮らすことを夢見る兄は
ある日友だちが口にしたことを実行しようとする。

九州新幹線が開業するその日。
博多からと鹿児島から、それぞれから発車する始発の
新幹線がすれ違う場所で願い事をすると
奇跡が起きるというもの。

新幹線がすれ違う場所、熊本を目指し
兄は福岡に住む弟を誘い
子供ながらに計画を企てる。

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それで私はちょっとホロリときたわけです。
いやぁ場面は言わないですけど、
子供たちよ、あなたたちの心はなんと澄んでるのだ!!
何も疑うことなく「奇跡」を信じて、無心で動く姿。
そして自分の欲より、みんなの幸せ。
「譲る」ってことをすでに実行してんの。
エライよ!本当に。
そして知らないフリをして子供たちを見守る大人。
器でかいな。


まえだまえだの自然な演技。
脇を固める個性のある俳優さんたち。
何気ない日常に存在するかけがえのない場面。
すべてが愛おしい作品でした。

岸田さんの音楽もよかったです。

電車に乗って、思いにふけり、音楽を耳から心に入れて
どこかに行きたい。


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by ticketport | 2011-06-25 22:18 | 青春
2011年 06月 11日

十二人の怒れる男

午前十時の映画祭(※)に初参加。
※(名画を1000円で鑑賞できる映画祭)
※(10時からじゃなくて銀座とかだと1日中やってます)

ずっと観たかったシドニー・ルメット監督の
「十二人の怒れる男」がやるっつうんで
こりゃいい機会だわと鑑賞致しました。

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© 1956 Orion-Nova Productions. All Rights Reserved.

1959年に日本で公開されたようです。

17歳の少年の裁判。
容疑は「実父殺し」。

目撃者による証言、物証がある中
少年に対する判決の「話し合い」が陪審員12人によって
始まった。

誰もが少年の「有罪」を確信し、
話し合いすらなされぬであろう状況下の中
1人の陪審員が
彼の「無罪」を主張したことから
物語は転回してゆく。

時間を刻むごとに
陪審員たちが「少年」に向き合おうとする。

1つの事件で生まれた
「被害者」と「加害者」。

どちらの存在をもってしても
軽視をされてはいけない。
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by ticketport | 2011-06-11 21:55 | ドラマ
2011年 06月 05日

アジャストメント

鑑賞本数が日に日に落ちて申し訳ない。

「アジャストメント」を観ました。
マット・ディモン好きなもんで。
(好きな役者さんがいすぎるって噂)
それで恋の相手がエミリーブラント!

ひゃっほ~~~~い。

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© 2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

政治家のデビッドのもとに現れる
「運命操作人」たち。

彼らはデビッドが出会った瞬間に「運命の人」だと思った
バレリーナ、エリースとの仲を引き離そうと
運命をどんどん書き変えてゆく。

彼らの目的はいったい何なのか?
「運命の書」とは!?

運命って何すかね?
「この人と運命なんだわ!」なんて思ってたら
苦笑するくらい全然違う方向に向かって行ってたりね。
それって勘違いっていうんだよ!

アクション映画と思えば
思い切り「ラブストーリー」です。

ここんとこアクションから遠ざかってる
マット様

そろそろジェイソン・ボーンばりの
作品お願いします。
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by ticketport | 2011-06-05 19:53 | ラブストーリー