シネマ牧場

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2011年 01月 30日

デュー・デート

腹抱えたわぁ。
久しぶりにこんなに笑った。
森三中でも、わたしこんなに笑えなかった。
あ、投稿ビデオは別にして。

「デュー・デート」を観てきましたよ。

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© 2010 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.


妻の出産が近づき、ロサンゼルスに行きたい男と
ハリウッドにあるエージェントに行きたい俳優が
飛行機を搭乗拒否されたことから物語は始まります。

「史上最悪のアメリカ横断」とか言ってるけど
こっちからしてみたら、おかしくて仕方がない。
いちいちオチが付いてくる。
笑いの神様が2人を見張ってるんだよ。

妻の出産のために躍起になるのは
アイアンマンのロバート・ダウニー・Jr,
そして俳優志望の役にはザック・ガリフィアナキス(初めて彼を知った)。

今までかっこいい役しか知らなかったロバートは
ある意味新境地だと思う。

そしてザックは歩き方から笑っちゃう彼の役作りに拍手。



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by ticketport | 2011-01-30 14:55 | コメディ
2011年 01月 23日

グリーン・ホーネット

ミシェル・ゴンドリー監督の最新作「グリーン・ホーネット」を観てきました。
ミシェル・ゴンドリーといえば「エターナル・サンシャイン」とか
「恋愛睡眠のすすめ」とかフワフワしたかんじの不思議ちゃん映画
が目についてたけど今回アクションだから・・・・・・・・。
監督がアクションなんてさっぱり想像ができないもので、
どんなものかと苦手な3Dだけどさっさと行っちゃった。

監督の映像って「手作り」なかんじの映像が、好き。
「僕らのミライへ逆回転」とかは特に。
レンタルビデオ屋の兄ちゃんがアクシデントによって中身を全部消しちゃう
んだけど、それを2人で工夫して自分たちが主演して元に戻そうとする
ハチャメチャなお話だったな。
一瞬、自主映画?って思う作品。

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この「グリーンホーネット」もハチャメチャ。
新聞社のドラ息子が社長が急死したことでこれまでの自らの生活を見直し
社長の運転手だった男性カトウを相棒にして
世の中の悪と戦うヒーロー「グリーン・ホーネット」となる。

なるんだけど、ドラ息子を改めるのかと思えばそうでもない。
昼間は本当適当男。(あ、グリーンホーネットのときも)

ヒーローらしからぬ、ヒーロー。

相棒カトウ(この名前も?)もしっかりものかと思えば
そうでも無かったりする。
でもカトウ役のジェイ・チョウ、歌うまい!
作品の中でも結構かれの曲が使われてます。

監督作品らしくエンドロールまで「手作り風」でかっこよかったです。



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by ticketport | 2011-01-23 19:44 | アクション
2011年 01月 22日

クレアモントホテル

久しぶりに、あたしは「岩波ホール」へ行った。
相次ぐミニシアターの閉館。
あたしの力はかなりの小ささだけれど、
映画は映画館で1作でも多く観ようと思っている。
この小ささがどれだけの大きさに変身してくれるのかと信じて。

「クレアモントホテル」
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© 2005 MAYQUEEN PRODUCTIONS,LLC All Rights Reserved.


そこはイギリスのある長期滞在型ホテル。
バルフリー夫人は夫に先立たれ、娘とも折り合いが悪く
そんな環境に侘しさをおぼえて、ここに辿り着く。
自分の居場所を見つけるために。
ホテルには同じように人生の終わりが近づきつつある人たちが
集まり、夢のない生活をおくっている。

人のことに興味津津の滞在者はバルフリー夫人の孫のこと。
バルフリー夫人が自慢げに話す孫の青年を
ホテルに連れてくるよう周りの人たちが頼むので
夫人は孫に電話をするがいつも出るのは留守番の応答メッセージ。

そんな中、夫人は街中でルードという青年と出会い、
彼に孫に成り代わってもらうようお願いをする。

2人は段々に仲良くなり親交を深めてゆく。

夫人はこれまでの鬱々とした生活が一変し、
彼との時間を大切に過ごしていくが
ある会話によって2人の関係が少しづつ変化をしていく。

バルフリー夫人のまるで少女のような笑顔。
それでも自分の立場をわきまえた振る舞いに
愛おしさを覚えた。

恋は盲目というけれど
こういう「恋」も味わいたいな、あたし。
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by ticketport | 2011-01-22 19:08 | 感動
2011年 01月 15日

ソーシャルネットワーク

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© 2010 Sony Pictures Digital Inc. All Rights Reserved.


世界中の人とつながることができるネット上の交流場
「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)」において
世界最大のサイトである「Facebook」を創立した
マーク・ザッカーバーグの成功までの道のり。

いやはやこれを「成功」と呼べるのかは私にはわからないんですが。


アカデミー賞の有力作品なので、
ちょっと控えめに。

最初の場面から主人公にイライラしっぱなし。
あれ?私この人の理屈っぽい会話を聴きに映画館へ
来たんじゃないわ!
って思ったら・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

あぁ~~~~~スッキリした。


人生において「すべて」を手に入れるのは
そう容易いものじゃないっていうこと。
(自分にも言い聞かせる)

でも彼の頭の速さと実行力に惹かれて
次々に人が寄ってくるのはすごい「魅力」に感じたけど
私はまだ見分ける力が備わってないので
とりあえず観客の1人として彼にエールを。
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by ticketport | 2011-01-15 18:59 | ドラマ
2011年 01月 10日

アンストッパブル

最近映画館の閉館のお知らせが頻繁に届き寂しい限りです。
商売の話など抜きにして、皆さん映画館で映画を観ませんか?
全然知らない人と同じ空気の中、同じ作品を共有し、
でもそこには多種多様な感想が生まれる。
そんな素晴らしい環境を割と安価で体験できるイカした
娯楽だと私は思います。

「アンストッパブル」は2時間をきる上映時間でも
その中にぎっしり緊張感を詰め込んだアクション作品です。

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© 2010 TWENTIETH CENTURY FOX

有毒な化学物質を乗せた貨物列車が無人のまま暴走し、
列車は郊外の田園地帯を通り過ぎスピードを上げて
人々が多く住む街へと進んでいく。

貨物運搬会社は損失を最小に抑えようと
無謀な方法で列車を食い止めようとするが上手くいかない。

たまたま同じ線路沿線で別の貨物列車を走らせていた
ベテランの作業員と新人がそのニュースを知り
自分たちの危険を顧みず、あるアイデアで
暴走列車を停止させようと挑むことになるが・・・・・・・。

冒頭からラストまでまったく行きつく場面はないので
ポップコーンは買わないほうがいいかもしれません。

同じ列にいた外人さんも結局最後あまったのこぼしたし(汗)

ベテラン作業員をデンゼル・ワシントンが演じていますが
一瞬誰かわからないくらい「ベテラン作業員」になりきってます。

ぜひ映画館で。


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by ticketport | 2011-01-10 09:47 | アクション
2011年 01月 08日

最後の忠臣蔵

あけましておめでとうございます。
今年も「シネマ牧場」と「ちけっとぽーと」を
宜しくご愛顧ください。

さて今年第一作品目は
「最後の忠臣蔵」のご紹介です。

「北の国から」のスタッフでもある杉田成道さんが監督です。
「北の国から」ファンとしては観なくちゃいけない!と
お正月に映画館へ足を運んで参りました。

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© 2010「最後の忠臣蔵」製作委員会


時代劇ではありますが
現代劇とも言えるような内容でした。

赤穂浪士討ち入りを許されず「生きる」ことを任命された
2人の武士が、16年ぶりに再会したことで、
それぞれに味わってきた屈辱、忍耐そして表だって生きることが
できなかった気持ち。

1人は「生き証人」として、
そして1人は大石内蔵助の隠し子を育てるため。

隠し子のカネ役を演じた桜庭ななみちゃんが
かなりかわいいです。
透き通るような肌です。

この映画ではその時代では当たり前だった様な
女性が持ち合わすべき所作などが
丁寧に描かれていて
テキトーに生きている私にはとても刺激となりました。

チャンバラシーンはほとんどありませんが
ぜひドラマとして老若男女皆さんにおすすめいたします。
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by ticketport | 2011-01-08 18:36 | 時代劇