シネマ牧場

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2010年 07月 31日

「借りぐらしのアリエッティ」

生まれて初めてジブリ作品にお金を出して
鑑賞しました。

これまでジブリ作品をあまり観たことなかったんですけど
(まともに観たのはラピュタとトトロのみです)
最近はこういうお仕事に就かせて頂いているため
試写会などで拝見させて頂いてました。
(それでもポニョとかゲド戦記)

今回の「借りぐらしのアリエッティ」は
試写会の話もなかったので
気になって行ってきました、映画館。

で、率直に・・・・・・

泣けた。

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© 2010 GNDHDDTW

民家の床下で生活する14歳の少女アリエッティとその家族は小人。
小人たちには「人間に見られてはならない」という掟が存在し
もし自分たちの姿が人間の目に触れた場合は引っ越しをしなくては
いけない。

小人たちは「借りぐらし」といって、人間の生活用品を借りながら
生活をしている。

アリエッティは人生初めての「借り」をするため
ある夜、民家の床上を訪れるがそこで人間の少年・翔に
自分の姿を見られてしまう。


何も衝撃なことは起こらないんだけど
私こういうのが好きです。
まるで隣の家で起こっていそうな日常のような作品。

それがじんわりと私の心に伝わってくる気がするんです。

それでも、その日常の中にはいろんなことが詰まってる。

相手に良かれと思ってやっていることは、
相手が求めていることとは違っているかもしれなくて。

反対があっても、自分が思えばそれに突き進むことも
時には必要だったりするんだ。

そういうことを小人と人間という設定を通して
ジブリさんたちは我々に投げてきてくれてるんだなぁ。

時に、新たな事柄に挑戦するのも必要っていう思いが
心に備わった、蒸し暑い今日。


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by ticketport | 2010-07-31 21:39 | アニメ
2010年 07月 28日

クレイジーハート

大変投稿が遅くなっちゃったんですけど
ジェフ・ブリッジスがアカデミー賞主演男優賞を獲った
「クレイジーハート」を観ました。

今年のアカデミー賞は納得な作品が多いですね。

「そりゃ、賞獲りますよね〜」ってうなずく、私。

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© 2009 Twentieth Century Fox

今回鑑賞した「クレイジーハート」は、
男の生きざまをアメリカの広大な土地をバックに描いた作品です。

決して暑苦しくなく、男臭くなく。

かつえカントリー・シンガーとして成功した男バッドも
新曲を作らなかったり、酒におぼれてアル中だったり、
女性にだらしなかったり・・・・。
段々と落ちぶれてきて、弟子トミーの活躍ぶりに
喜びながらも嫉妬さえ覚える始末。

そんな中、地元紙の記者ジーンから取材を受けることになり
彼女と話して行くうちに、次第に惹かれていくバット。

彼女との未来を考えていくようになるバットは
自分の人生を振り返り
生き方を改めようと決意をする。

男性側から観るラブストーリーは久しぶりで、
なんかスッキリとした良い気持ち。
女性側から描かれるようなドロドロとした感じはなく
それが舞台となったアメリカの広大な土地と
似合っていたように思います。

カテゴリーが「カントリー」となっている曲を
聴く機会がなかったけど
この作品を観てて夏にもってこいな気がしたし
歌ってる男性陣もすっごいかっこよく見えちゃったもんな。
特にバットの弟子役を演じたコリン・ファレル。
シンガーが似合ってます。

恋をすることに年齢なんて関係ないって思うのよね。





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by ticketport | 2010-07-28 20:16 | 感動
2010年 07月 17日

インセプション

来週23日から公開になるけど
我慢できずに観てきました。
「インセプション」の先行上映。
(公開済みの作品も積極的に観ろよな)

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© 2010 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

これは、内容を超簡潔に!

人の夢の中に入って「アイデア」を盗む仕事人コブ。
でもその仕事は人間がつ通常送る生活は送れずに、
常に危険と隣り合わせで
国から指名手配され家にも帰れない日々。

そこに現れたサイトーという日本人。
サイトーがコブに通常の生活をもたらす
代わりに持ちかけたのは、ある危険な仕事だった。

巷で話題なのは
レオ様と渡辺謙の競演なんだけど
私的にはほかの出演者に注目よ!

まずエレン・ペイジ。
この間観た「ローラーガールズ・ダイアリー」とは
全然違う雰囲気の役柄。
本当かわいいなぁ。
(でも大人な雰囲気が最近出てきて、また良い感じ。)

それと「エディット・ピアフ」を映画で演じた美女。
マリオン・コティヤール。
映画「エディット・ピアフ」と今作品。
何か繋がりを感じます(ぜひ映画館で確かめて欲しい!)

そして「(500)日のサマー」のジョゼフ・ゴードン。
わたし断然こっちのジョゼフが好みです!
スーツを着てもわかるあの肉体美。
「~サマー」ではわかんなかったけど、いい身体してます。
で今作品のメンバーの中でかなり良い役だと思う。
(頭脳派だし、ケンカ強いし)


知り合いの人が観てくれたら
話したいこと山積み。
(だいたい映画はおひとり様なので・・・)

これは絶対映画館で観ないといけない作品だと思います。

あの重厚感。音の響き。

最初設定を把握するのに時間がかかったけど
それからは吸い込まれるばかり。

監督のクリストファー・ノーランが
脚本を務めた今作品。

これからも期待してます!






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by ticketport | 2010-07-17 21:05 | アクション
2010年 07月 04日

SEX AND THE CITY 2

あっつぅぅ~~~~~~い。
本当に蒸し暑くて、どこにも行けないです。
映画館にも。

なので先週観た「SATC2」のご紹介です。

映画館の男女比率、0.2:9.8。
男性0.2も奥さまや彼女と一緒に来てた方が
ほとんどのように見受けられました。

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© 2010 New Line Productions, Inc. and Home Box Office, Inc.

「SATC1」もそうなんだけど
とりあえず観て欲しい!

40代~50代の女性が本当に実社会の中で
体感している世界が物語の中でも展開しているようで
女性ならこの4人の誰かから自分に近いキャラクターを
探して、自分にすり替えたりしながら観てしまうはず。

一緒に観た友だちはキャリーでした。

私は結婚してないからサマンサって言いたいところですけど
(まだまだ・・・・)
もしも誰かと結婚できたらミランダみたいになりそう。

何が素晴らしいって、彼女たちの旦那さま。
今回は出番が少なかったけど、
女友達と遊びに行くことを非難せず、背中を押してくれる
人たちに、ヨダレさえ流しちゃいます。羨ましい。
(あ、私自由の身だったわ)うっかり。

勝手な意見ですが、今回のほうが
ドラマ時代の彼女たちのようでうれしかったです。

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by ticketport | 2010-07-04 21:45 | ドラマ