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2010年 06月 20日

ローラーガールズ・ダイアリー

みなさん、蒸し暑い中いかがおすごしでしょうか?
降る降るって予報されている雨が姿を現しませんね。
私はこの季節が一番苦手で映画館から足が遠のきます。
「梅雨空は 私の趣味を 降り流す」

私が「JUNO」でファンになった、エレン・ペイジが主演の
「ローラーガールズ・ダイアリー」をちょっと前に観ました。
エレン・ペイジは、夏に公開になる「インセプション」
(レオ様とか渡辺謙が主演のワーナー作品です)の予告でも
良い感じに出てきてるから、今から公開を楽しみにしてるんです。

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© 2009 BABE RUTHLESS PRODUCTIONS, LLC All Rights Reserved.

「ローラーガールズ」はドリュー・バリモアの初監督作品で
彼女は監督しながら出演もしています。

お母さんのいいなりになって生きていた女子高生ブリスが
ある時に、ローラースケートに乗って2チームがトラックを
走りながら格闘するゲームを知り、自分のいる場所が
そこなような気がして家族に隠れながらも懸命に挑戦をする、
青春コメディみたいな感じです。

そこのチームのメンバーがファンキーで、すっごい魅力的。
何か見覚えのある女優さんがいる!って思ったら
「グラインド・ハウス」でスタントウーマン役で出演していた
ゾーイ・ベルだったし!
今回も彼女の本職であるスタントを活かした素敵な役柄
でした。

素敵な仲間たちに囲まれて、
ただバカ騒ぎするだけじゃなくて、
互いにいろんなことを教え合いながら、そして困った時は
助け合いながら、楽しく生きていこう!っていう彼女たちの
姿に羨ましく思いました。

エレン・ペイジもちょっと大人になった感じで
素敵な年齢の重ね方をしてて、これからがすっごい楽しみな
女優さんです。


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by ticketport | 2010-06-20 11:19 | コメディ
2010年 06月 13日

アデル―ファラオと復活の秘薬―

一足早く、アデル-ファラオと復活の秘薬-を見てきました!

さて…このアデルはリュックベッソン監督の最新作なのです。
しかし、レオンなどに代表される、叙情的でありアイロニー漂う作品ではなく、
今回のアデルはウキウキしちゃうエンターテイメント作品です( ̄m ̄〃)

なんでもリュックベッソン監督は、世界が不況により閉塞してる時だから不安や悩みをひと時でも忘れられる楽しい作品を作ろうと思ったそうです。
これぞ映画が芸術の枠だけにはまらない、エンターテイメントたる所以ですね(゜ω゜)b

で、ストーリーは端的に言えば女性版インディージョーンズです。
しかし、女性であることで作品に繊細さ、深みや面白みが出てるんです。
ルイーズ・ブルゴワン演じるアデルは勝ち気で怖いもの知らず。
しかしパリジェンヌとしての気品も持ち合わせた女性ジャーナリスト。
そんな彼女の双子の妹は不慮の事故により5年も昏睡状態に…
そこでアデルは妹を助けるべく、古代エジプトの王家に伝わる復活の秘薬を手に入れるため、冒険へと旅立ちます。
そして王家の墓から持ち帰ったミイラの智恵をかりるべく復活の儀式を行うのですが…
当たり前ですが、一筋縄ではいきませんww

リュックベッソン監督の作品なだけあり、映像や美術も美しく、ストーリーも子供だましのチープでは無いので、大人のためのアドベンチャー映画と言えます。
男女を問わず楽しめる作品ではないでしょうか?(゜ω゜)ノ
(特に衣装にはこだわりがあるそうで、既に引退された職人さんに頼んで作った物もあるとか…)

個人的には、ミイラがかわいくってかわいくって…*+:。.。イィ(o´Д`o)ィイ。.。:+*


ただ今、ちけっとぽーとではアデル―ファラオと復活の秘薬―のキャンペーンを実施中です♪
前売り券をご購入いただいた方に先着で応募はがきを差し上げています。
この機会に前売り券をゲットしてくださ~い*:.。☆..。.(´∀`人)
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by ticketport | 2010-06-13 23:17
2010年 06月 06日

春との旅

公開を楽しみにしていた「春との旅」を観てきました。
静かな映画だし、あんまり宣伝もされていないので
作品のことを知っている人も少ないかもしれないですね。

私はこの作品に出演している人たちの名前を
観ただけで、「絶対観に行こう」って決めました。
実力派が終結してましたから。
「カガテル」を筆頭に(笑)・・・・・・。

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© 2010『春との旅』フィルムパートナーズ/ラテルナ/モンキータウンプロダクション

舞台は北海道。
仲代達矢が演じる、元漁師・忠男。
そして孫娘・春。

2人は静かに海辺の家で暮らしている。

春の両親は春が幼いころに離婚をし、
父は家を出て、春にとって母親である忠男の娘は
自ら命を落とす。

両親を失った春と、妻と娘に先立たれ忠男に
ある問題が生じる。

家計を担っていた春の勤務先である学校が廃校と
なってしまったのである。

町には就職先は乏しく、都会へ出ようと考えるが
身体の不自由な忠男を1人にはできないと、頭を抱える春。
そこで忠男に提案するのである。
忠男の3人の姉兄弟に受け入れてもらえるよう
訪ね歩こうと。

長年疎遠になっていた姉兄弟は忠男を受け入れて
くれるのだろうか・・・?

始めは、忠男の受け入れ先を探す目的としている旅に
現代の問題がいろいろ重ね合わせられていて
自分や親と重ね合わせて胸が締め付けられてしまった。
でも段々にそこへ温かなお湯が流れてきた。

1つの「家族」が年月を経て
それぞれの「人生」を歩み始めた時、
いつでも誰もが「家族」を顧みることのできる余裕をもてるように
生きて欲しいって願いたいけど
それはその「人生」にどんな石ころとかが転がっているかも
しれないから。
そして、それぞれの「人生」はその人のものだから、何も言えないや。

血のつながりは奥深いから、悩ましい。

忠男を演じた、仲代達矢。
春を演じた、徳永えり。
そして姉兄弟を演じた俳優さんたち。
脇役を演じた大物さんたち。

飾らず、目立つことなく。
だから際立つ。

「映画」らしい「映画」。
スクリーンで観るべき「邦画」でした。






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by ticketport | 2010-06-06 21:54 | 感動
2010年 06月 06日

「映画予告編」

映画はあんまり観てないけど
映画関係の本は読んでいます。

映画関係以外の本も合わせて同時に
読んでいます。
同時進行は得意です。

こちらは今読んでいる本です。

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映画予告編の制作会社「バカ・ザ・バッカ」池ノ辺さんの
本です。

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by ticketport | 2010-06-06 10:00 | 番外編
2010年 06月 05日

マイレージ、マイライフ

お久しぶりです。
めっきり映画鑑賞のペースが鈍っております。
このまま苦手な夏に突入しそうです。

「ER」時代からカッコ良すぎを持続中の
ジョージ・クルーニーの主演作「マイレージ、マイライフ」を
ちょっと前に観に行きました。

アカデミー賞でも、むちゃくちゃかっこよかったですね。
賞は逃しましたが、主演男優賞・助演女優賞、そして作品賞などに
ノミネートされていただけあって、素敵な作品でした。

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© 2009 DW STUDIOS L.L.C and COLD SPRING PICTURES. All Rights Reserved.

「マイレージ」がタイトルにつくだけあって、アメリカを飛び回るこの作品。
約二時間でいろんな場所を旅することができました。

ジョージが演じるライアンは年間のほとんどを出張に費やす
リストラ宣告業者で働くビジネスマン。
ある目標のマイレージ数を貯めるのが生きがいのライアンは
人との「繋がり」を避けて、無心に生きていたが、
ある2人の女性との出会いによって
彼の人生が大きく変わることになることに。

1人の女性とは、「恋愛」。
かっこよすぎのジョージの恋のお相手はヴェラ・ファーミガ演じるアレックス。
美男美女とはこのことなのよね、そうなのよ。
街中では、めったにお目にかかれなさそうな2人の
恋の行方はいざ何処へ?

もう1人の女性は「仕事」で。
部下としてライアンのもとにやってきたナタリーを
演じるのはアナ・ケンドリック。
彼女は頭脳明晰で新人ながらに会社の仕事の無駄を
省くべく、次々に企画をたててくるものの
頭の中と実際との「違い」にたじろいでしまう。
ライアンとナタリーは最初は互いを疎ましく思いながらも、
一緒に行動していくうちに、心を通わせていく。

ライアンはこの2人との出会いで
「繋がり」を求めるようになっていくんだけれど・・・・・。

人間1人では生きていけませんからね。

でもそれが分からないままに強がって生きていると
なかなか気付けないものなんです。

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by ticketport | 2010-06-05 20:56 | ドラマ