シネマ牧場

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2010年 04月 25日

第9地区

ようやく観ました。
「第9地区」。

故意的に情報を遮断してました、この作品。
なぜかと言えば、何でこの作品が「アカデミー賞」の作品賞に
ノミネートされたかって私の頭の中に「?」が点滅してたから。
予告を観ただけじゃ良くわかんないし。

だから自分の目で確かめたかったのです。

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はい、それで。
わかりました。

面白いです。

納得です。

頭に何も入れずに観に行って頂きたい!

エイリアンが出てくる作品に対して、私がこういう感想を持ったのは
初めてかもしんないです。

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南アフリカの空にいるエイリアンたちの宇宙船。

そこから瀕死状態だったエイリアンが救い出され、
「第9地区」と名付けられた場所に隔離される。

だんだん力を付けてきたエイリアンを自分たちから,
さらに遠ざけるために、
「第10地区」に移送させる政策が始まる。

その政策のリーダーになったヴィカスが主人公となり、
物語が始まる…。

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いのこ、20本目(ややスローペース)

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by ticketport | 2010-04-25 17:29 | SF
2010年 04月 10日

ハート・ロッカー

いよいよ観てしまいました。

アカデミー賞を沸かせた「ハート・ロッカー」。

ようやく劇場も通常の混雑具合になってきましたし、
ほかの観たい作品も湧きあがってきてますので。

いざ!19本目。


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© 2008 Hurt Locker, LLC. All Rights Reserved.

イラク・バグダッドで日々繰り返される
アメリカ軍隊による「爆弾処理」。

人間爆弾・遠隔操作による無差別テロなどが
当たり前のように日々街のあちこちで計画され、
アメリカ軍隊の「爆弾処理班」も当たり前のように
それを阻止しようとする。

「阻止」が任務の彼らには当然のように
襲いかかる「死」の恐怖。

そんな恐怖をものともしない
異端児が爆弾処理班に送り込まれてきた。

その異端児を演じるのは
アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた
ジェレミー・レナー。

これまで彼を目にすること(気にかけること)が
なかったんですが
この作品できっと多くの人の興味をそそったはず。
かなりの演技です。

確かにそんなに映画作品には出演していない様子。

これから注目です。


「死」を恐れないものなんて
この世に存在しないと私は思います。

人間や動物など構わず。

ただそれを恐れすぎて何もできないのは
ちょっともったいない気がするのです。

ただのアクション映画ではなく
「生きる意味」を考えさせられる作品でした。



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by ticketport | 2010-04-10 22:02 | アクション
2010年 04月 04日

しあわせの隠れ場所

今作品でサンドラ・ブロックがアカデミー賞
主演女優賞を
獲得しました。

友だちに録画してもらったアカデミー賞授賞式の模様を観てから
この作品を観に行ったのは順番的に良かったと思う。

だってそれまでサンドラ・ブロックがあんまり
受け入れられてなかったから。

でもねジェラルド・バトラーと共演した
「P.S I LOVE YOU」で結構心に染みてきて
それでいよいよこの作品ですよ。

「しあわせの隠れ場所」

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ドラッグ中毒になった母親から引き離されホームレス状態の
黒人の青年マイケルを
偶然にも街中で見かけた白人女性リー・アンが
自分の家族の一員として迎えることにする。

しかし肌の色の違いや、貧富の差、周りからの異様な視線に
悩まされることとなる。

今現在NFLで活躍中のマイケル・オアーの生い立ちを
綴ったベストセラーを原作に映画化したこの作品。

決して口数の多くないリー・アンが
マイケルと過ごしていくたびにこれまで気づくことのなかった
「幸せ」を感じ、素直に皆の前で感動できず
いつも席を離れて実感しようとする姿に
こちらが感動させられてしまう。

裕福な家族が周りの目を気にせずに
1人の見ず知らずの青年を「家族」として受け入れたっていう話が
実話だということに驚き、
そしてアカデミー賞で本人リー・アンがサンドラの受賞に涙してて
さらに感動。

今作品のエンドロール。
見逃さずにお願いします。

これが17本目。いのこ。

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by ticketport | 2010-04-04 21:01 | 感動
2010年 04月 03日

ソラニン

高良くん、ファンなので16,17本目をぶっ飛ばし、
この作品を皆さんにオススメ致します。

「ソラニン」。
浅野いにお原作の漫画を映画化。

「空」が、
状況を説明してくれる作品。

学生からの友達を大切に思うこの作品。

あのときがあったから自分がいる。

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何かを求めてOLを辞めた芽衣子。
一緒に暮らす大学時代からの恋人で
フリーターでバンドマンの種田。

そしてバンド仲間のビリーと加藤そして加藤の恋人あいちゃん。

皆がみんな、大学のころに描いていた卒業してからの自分と、
今ここにある現実のギャップにもがきながら、
それでも歩まなくてはいけない人生という道と真剣に
向き合おうと必死になっている。

でも、それってそう簡単に「答え」が出てくるような
甘いもんじゃないんだね。

たとえば、なんでもいいから
時の流れを忘れるくらいに「それ」に夢中になれるなら
私は胸を張って死ねるだろう。

たとえば、胸を張って死ねるくらいに
誰かを本気で「好き」になれたらば
それはこの人生に勝てた気さえするだろう。

「ソラニン」はそこに「音楽」があって
みんなが同じ方向に向かって生きている姿に
私は涙を何滴も預けてしまった・・・・・。

18本目。


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by ticketport | 2010-04-03 23:36 | 青春