シネマ牧場

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2010年 01月 30日

「おとうと」

9本目。
今日から公開した「おとうと」を鑑賞してきました。

山田洋次監督作は「寅さん」「黄色いハンカチ」とか「学校」など
だいたい観てます。
寅さんとか、アツく語れますが同年代で相手が見つからず
父親といつもビデオ(TVで放送したのを録った)を観ては
あぁでもないこうでもないって言ってます。

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© 2010「おとうと」製作委員会

内容は「寅さん」です。
兄・寅さん&妹・さくら→吟子&鉄郎へシフトした感じです。

そして山田監督の細かな演出が刻み込まれているわけですよ。
本当に感心しちゃう。

これは観ている人それぞれ感じるものが違いますので
言わないで置きます。
そして今日から始まったばかりですので、
詳細のご紹介も避けておきますね。

でもね、1つ。
私はちょっと残念なところがありました。

私にも弟がいるけれど、
そんな私からみた「兄弟の形」が。

それも監督の考えなんでしょうね。

場内はシニアだらけでしたが、私はこういう状況が
非常に落ち着くし、
皆さんのリアクションが個々に大きいから
作品に対する周囲の印象がわかっておもしろいです。

今回は笑いと涙だらけです。

吉永さゆりさんと鶴瓶さんが目立ちますが、
私は吉永さんの義母役加藤治子さんの演技が
かなり印象的でした・・・・・。そして最後のセリフもね。

というわけで家族は大事にしよう。

いのこ。



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by ticketport | 2010-01-30 23:35 | ほのぼの
2010年 01月 30日

私も!

私も先週「サロゲート」観ました。
予想以上におもしろくてびっくりしました。
最後のブルース・ウィリスの決断に拍手。

8本目。

いのこ

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by ticketport | 2010-01-30 21:34 | 番外編
2010年 01月 26日

(500)日のサマー

ズーイ・デシャネルがマイブーム!

まだ7本目。

「イエスマン」から、「ハプニング」でも
気になった、あの「かわゆさ」。
やばいよズーイちゃん。
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(500)日のサマーを観ました。
作品の中で(1)日~(500)日までごちゃごちゃに
ストーリーが展開します!
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© 2009 TWENTIETH CENTURY FOX

恋愛において「運命」を信じるトムと
「真実の愛」なんて信じないサマー。

そんな男女がグリーティングカード制作会社で出会い
トムがサマーに一目ぼれ。

そこから展開される2人の(500)日。

恋愛の価値観は人それぞれ違うから。
だからおもしろい。

正反対の価値観を持つ男女が
同じ日々を過ごす中で「価値観」に変化をもたらしていく。

ある期間を2人で経たとき
それって2人の運命だったのか?偶然だったのか?


それは観てのお楽しみ!

2人のデートがすごい愉快。
「IKEA」で妄想繰り広げたり、ホットケーキをおいしそうに食べたり、
レコード屋でリンゴ・スターをアツく語ったり・・・・・・・。
ズーイの洋服も最高にかわゆいです。


いのこ


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by ticketport | 2010-01-26 22:20 | ラブストーリー
2010年 01月 24日

牛の鈴音

はい、6本目。
映画ばかり観ていてすいません。

銀座の三原橋にある銀座シネパトスで
ようやく観てきましたよ。

「牛の鈴音」。

私が観る前の回が終わって出てきた人たちもシニアですし
一緒に場内に入った人たちもシニア。

素敵です。

シニアって、
あ、うちの両親を観てますと
本当に出不精になりますから。

夫婦で劇場に出かけるなんて、うらやましいわ。
ま、私は1人だけどね。


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© 2008 STUDIO NURIMBO

こちら、韓国のおじいちゃんとおばあさん牛とのある意味、恋物語。
おじいちゃんはこの牛さんに自分を委ねてるし、愛してるし。

おじいさんは足が不自由で、この牛さんがおじいさんの畑までの
送り迎えとか農作業の手伝いとか、彼のすべてを支えているんです。

みんなが言うの。
「ここまでおじいさんが頑張ってこれたのは牛さんのおかげ」って。

おじいさんも、その分を愛情でお返し。
餌は飼料じゃなくて刈った草や手作りの餌(燻したりね)。
新入りの雌牛にいじめられるとずっと付いてて助ける。
牛さんが鳴くと必ず振り向く。

おじいさんは足が悪いのに
良い草が生えてるところまで足を引きずりながらも
刈りに行くのよ。
それだけで涙でしょ?

さてここでキーポイントはおじいさんの妻、おばあさん。
(ごめんね、名前覚えてなくて)

「牛さんへのやきもち」

いいですねぇ。
やきもちって客観的に観るとすごく微笑ましいです。

それでも笑えるのはここまで。
おじいさんもおばあさんもある程度年を重ねてきて
牛さんの面倒を見切れなくなってくのです。
いろいろ話し合って
牛さんを売りに出すことにするのです。

でもね、もうおばあさん牛だから。
買い手も「仕方ねえからこれくらいで買ってやるよ」
っていう態度なの。
そりゃあ、食肉にもならないし、お乳もでないし
お金にならないから、仕方ないんだけど。
おじいさんは牛さんの前で牛さんを悪く言うのが
だんだんたまらなくなってきて
結局売らないことにするわけです。

また2人で家路につくときの姿は
すごい印象的でした。

あれ、すごい長い文章だから。そろそろ。

何でもない日常や流行り言葉で表すならスローライフが、
そして動物への愛情が、
当たり前のようで当たり前ではなくなったこの世の中に
じんわり響いてくる気がします。

いのこ




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by ticketport | 2010-01-24 22:25 | ドキュメンタリー
2010年 01月 24日

かいじゅうたちのいるところ

こちらが4本目。

公開をずっと楽しみにしていたこの作品です。
「かいじゅうたちのいるところ」。

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© 2009 Warner Bros. Entertainment Inc.

私がサントラまで買って、ハマった(もう一昔前で覚えていないや)
「マルコヴィッチの穴」の監督、スパイク・ジョーンズの作品です。

子供たちに愛されている同名絵本の映画化。

絵本自体はすごい薄くて、絵本だけに子供たちにも
わかりやすい内容になっているんだけど
映画はちょっぴり複雑だったりします。

かいじゅうたち・・・・・。
最初はちょっと不気味だけど10分たてば
私たちの周りで普通に歩いていそうな気分に
浸りますよ(?わたしだけかもしれない)

母子家庭に育つ小学生マックス。
母親や姉にかまってほしいから、いろいろな悪さをするんだけど
姉も友だちを優先するようになったり
母親も彼に気が行ったりしていてマックスの気持ちが孤立。

そして母親とのケンカをきっかけに
家出をしてしまうんですね。

そしてマックスの目の前に広がる海と一隻の船。

マックスは航海に出て、ある島に辿り着きます。

そこで出会ったかいじゅうたちに
「ぼくは王様だから、みんなを幸せにする!」って宣言して、
かいじゅうたちも、その宣言を信じてマックスを王様として
認めるんですけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


続きは映画館で!

かいじゅうたちの足音とか、ぜひ大音量で聞いてほしいし、
毛並みとかも、大きいスクリーンで観たなら笑っちゃうくらい
かわいいし。

夢は異空間で体験して欲しいのです。

いのこ
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by ticketport | 2010-01-24 10:50 | ファンタジー
2010年 01月 22日

「THIS IS IT」DVD発売!

みなさん、こんばんわ。
マイケル・ジャクソン急遽後に公開されたドキュメンタリー映画
「THIS IS IT」のDVDが来週1月27日(水)に発売になります。

ちけっとぽーと渋谷店/銀座店/池袋店/横浜店/大宮店では
□コレクターズエディション(1枚組)2,980円→2,500円
□デラックスコレクターズエディション(2枚組)
                 3,990円→3,500円
□ブルーレイ(1枚組) 4,980円→4,500円

以上特別価格にて販売致します。

発売日前日の26日(火)までは、販売店にてご予約も承っております。
ご予約を頂いたお客様には、
「マイケル・ジャクソンポストカード」を商品と併せて
お渡しします。
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発売日に先駆け、1月25日(月)にパフォーマンス集団の「MJ-spirit」の
ブルーツリー氏がイベントを行います。
詳細は下記のとおりです。


★日時★1月25日(月)1回目:20:30~
               2回目:22:00~
★会場★渋谷パルコパート1 エントランス特別ステージ
★料金★無料


パフォーマンスは35分~40分を予定しております。
このときに「MJ-spirit」から重大発表があるらしいですよ!
どうぞ皆さんお誘い合わせの上、ご来場ください。

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by ticketport | 2010-01-22 17:56 | 番外編
2010年 01月 19日

恋するベーカリー

2月19日に公開の「恋するベーカリー」を、鑑賞させて頂きました。

今年5本目(4本目は後日書きます)

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© 2009 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

主演は、メリル・ストリープ。
彼女に会うのは「ジュリー&ジュリア」に続き、今年2本目です。

監督は「恋愛適齢期」「ホリデイ」のナンシー・マイヤーズ。

このタッグで胸がトキメキますね❤

離婚して10年、ようやく離婚の痛みから解放され、
女手一つで育て上げた子供たちが巣立った今、ぽっかりできた
ジェーンの心の穴に吸い寄せられてきた、元夫。

しかも元夫は再婚して、子供あり。

そんな元夫の誘いにうっかり、ハマってしまった、彼女。

そしてもう一人、彼女の魅力に惹かれてしまった
建築家のアダム。

さてジェーンの恋の行く末は!?


客観的に観ればイライラする人の色恋沙汰。

大人の恋愛物語ってプレスには書いてあったけど、
恋愛に大人も子供もあったもんじゃない。
まったく自制がきかなくなるやっかいなものだよ。

でもそれが転がっているから人生は面白い。

アダム役は「花嫁のパパ」でパパ役だったスティーブ・マーティンです。

今年も100本鑑賞目指します!
いのこ
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by ticketport | 2010-01-19 21:15 | ラブストーリー
2010年 01月 19日

「サロゲート」

私は今年1本目です。
1月22日公開「サロゲート」を一足先に試写会で観てきました。
近未来SFなのにブルース・ウィリス主演です。

今でも脳波で義手を動かすなんていうことが研究段階として行われている事実はありますが、物語の中では脳波でロボットを動かします。人間は家の中にいて、仕事、遊び、日常生活のほとんどをロボット(サロゲート)が代行する社会です。

人類の98%はサロゲートを日常生活で使い、犯罪、伝染病、人種差別など人間が抱える問題は壊滅しました。

でも街を歩いているのはほぼロボットだからみんな歩くのが早い。表情がない。人間同士の接触は皆無に近い。

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FBI捜査官として働いているブルース・ウィリス演じる主人公は、ある不可解な事件に遭遇します。(ブルース・ウィリスのサロゲートは、若いころの彼のようで、髪の毛フサフサ! 金髪!)
何者かによって破壊されたサロゲートの事故現場に立ち会い、その持ち主に会いに行くとサロゲートを操作するベッドに寝たまま死んでいる持ち主を発見したのです。
本来なら安全装置が働いて、サロゲートが壊れたとしてもその操作している持ち主にはなんの害もないはずなのに。


これは一体……?


ここからは映画を観ていただいて。




ロボットが日常生活を代行するのを反対する人権擁護団体も登場し、物語は非常によくできています。


途中からブルース・ウィリスもブルース・ウィリスらしくなってくるし。

なんか近い将来本当にありそうな感じもまたいいです。



吉 タ
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by ticketport | 2010-01-19 00:53 | SF
2010年 01月 17日

「今度は愛妻家」

3本目。

予告編で井上陽水の主題歌が気になって
観に行った作品。

「今度は愛妻家」。

豊川悦司と薬師丸ひろ子が夫婦を演じる。
元は第三舞台の戯曲なんだそうです。

結婚10年目、アラフォーの夫婦。
健康オタクで献身的に夫の世話をする妻さくらと、
カメラマンながら何も撮ろうとせず自堕落な生活をする、
夫俊介との間に微妙な変化が訪れる。

「子供を作る気がないなら、別れましょう」

前半観客をユニークな夫妻の掛け合いや
周りを囲む人々が観客を笑わせるが、
物語は後半に転調し、
私の想像していたレールとはまったく違うところへ
走って行った。

そうなの。
伏線は前半にたくさん張られていたのでした。

それは何も触れずにおきますね。

夫婦というものを味わったことのない私の涙の量とは
比べ物にならないほど
周りにいた人たちは、ハンカチやティッシュで
目を拭っていました。

でも1つ。

「ありがとう」を言える人間でありたい。
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©2010 映画「今度は愛妻家」製作委員会 

主題歌「赤い目のクラウン」井上陽水

byいのこ


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by ticketport | 2010-01-17 19:01 | ラブストーリー
2010年 01月 10日

ジュリー&ジュリア

今年2作品目。
とっても面白い作品に出会ってしまった・・・。

「ジュリー&ジュリア」

料理を軸にした女性2人のお話です。

実話だよ。

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ニューヨークで暮らす派遣OLのジュリーは
作家になる夢破れて、夫とピザ屋の2階で暮らし、
毎日同じ日々・・・・・・・。

友人たちは世で言う成功者ばかりで
段々に話が合わなくなって、疎遠になっていく。

自分はこのままでいいのかと、ため息ばかり。

その時に思いついたのが、友人がやっていた「ブログ」。

かつて母親が愛用していたジュリア・チャイルドの料理本に
掲載されている524の料理を1年間で制覇し
その、模様をブログに掲載しようというお話。

それもね、その挑戦と同時に50年前のジュリアの
様子も進行していくの。
彼女も旦那さんの仕事でアメリカからフランスへ行って
中々フランスに溶け込めずにいて、
そこでフランス料理をアメリカの女性へ広めようと
決心したところから彼女の挑戦が始まっていくのです。

そのパワフルさといったら。
そして笑顔を絶やさない。人の悪口を言わない。

ジュリーも泣いたりわめいたりするけど
気持ちがすごい強くて、チャレンジ力に圧倒されます。

2人に共通するのは
「旦那さんの無限の愛と献身的な協力」

いやぁ~~~~~いいわ。
憧れちゃうものね。

2人とも実在する人物ですので
特に料理人ジュリア・チャイルドは「you tube」でも
拝見することができます。
そしてそこで驚くのが彼女の役を演じたメリル・ストリープが
そっくりだということです。
実際、彼女は185センチもあったんですけど
スクリーンでも周りを小さくして彼女の大きさを
ちゃんと演出されていて、おもしろいです。

長くなりました。

自分の結果が未来に活きていて、
それが何かに対して影響を与える素晴らしさを
感じることができる物語でした。

2人の日々の生活がおしゃれですが、
中でも、ジュリアたち夫婦が過ごす「バレンタインデー」が
何とも素敵です。


「ボナペティ!」

text:いのこ

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by ticketport | 2010-01-10 21:41 | ドラマ