シネマ牧場

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2009年 11月 28日

イングロリアス・バスターズ

いつも一気に書けるのに、最近眠たくてね。
秋眠、いや冬眠だわさ。

「イングロリアス・バスターズ」観ました。
ちょっと前に。

監督は日本大好き!クエンティン・タランティーノ。
「面白さタランかったら、全額返金しバスターズ」
ぷぷぷ。

すごい無理した親父ダジャレ。
でも開始40分以内じゃないと、返金してもらえませんよ。
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チャプターは5つに分かれます。

それがねチャプター1から肝冷えますよ、ダンナ。

私なんてフードかぶって、マフラーして目を手で覆って
スクリーンをチラ見。

やっべぇ、やっべぇ。ある意味全額返金して欲しいぜ。
やっべぇ、いきなりこんな気持ちを冷え冷えにさせないでくれよ。

こんなかんじです。

ナチス占領下のフランス。
床下にユダヤ人を匿う農夫の家に
数え切れないほどユダヤ人を虐殺した「ユダヤ・ハンター」
ハンス・ランダ大佐がやってくる・・・・・・。

ついに白状をさせ、床下にいたユダヤ人を殺めるハンス。
しかしそのユダヤ人の中で唯一難を逃れた少女ショシャナは
彼らへの復讐を心に誓うのだった。

同じ時期、連合軍の極秘部隊「イングロリアス・バスターズ」は
ナチスの軍隊の皆殺しを目標に血気盛んだった。

そしてこの2つの物語が交錯し
ある夜、ヒトラーも訪れるというプレミア映画上映会で
「運命」の幕が開こうとしていた。

物語は2つの物語が進んでいくので
細かく言えません。

クエンティンの定評あるサントラは今回も健在。
いろんなジャンルの音楽がセンス良く流れます。

「デス・プルーフ」より確実にグロテスクだけど
そこまで怖く観させないのが監督の腕だと思う。
ずっと目を手で覆ってたらおもしろくないもんね。

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by ticketport | 2009-11-28 22:08 | アクション
2009年 11月 23日

クリスマス・キャロル

3連休もあっという間に去っていきます。
あれもしたい、これもしたいと思いながらも半分くらいしか
できません。

今年は早めに大掃除を始めています。

さて先週くらいにすでに観ていたんですが・・・。

「クリスマス・キャロル」のご紹介です。

町の嫌われ者じいさん、スクルージがクリスマスにもらった
「プレゼント」のお話です。

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© Disney Enterprises, Inc. All rights reserved.

「過去」「現在」そして「未来」の亡霊がスクルージの前に
毎晩現れて、
彼を時間の旅へと連れていくのでした。

そこで彼が目にした3つの時代の「自分」の姿とは?

自分の未来なんて見てしまったら、
今生きている意味を問うて、もしかしたら道を見失ってしまうかも
しれないし。

自分の現在なんて、絶対客観的には見たくない。
(それは客観的に見なくてもわかるから)

そして自分の過去を見たとしても
私はその時何ができたのか、今の自分ならあの時どれだけ
頑張れたのかとか、キリなく考えちゃうから

やっぱりこのままでいいや。



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by ticketport | 2009-11-23 21:18 | アニメ
2009年 11月 15日

大洗にも星はふるなり

こんちわっす!250件目です。

これからCOOKPADに載ってた「フライパン1つで大学いも!」に
挑戦します。

家の中で幅をきかせている彼らを「料理」してやるゼ!

そんなわけでみなさんTVドラマ「33分探偵」は観ていましたか?
私は毎週同じ時間にTVを観ることが苦手ですが
これは結構観てたほうです。

あ、それで「33分探偵」の福田監督の作品で
「大洗にも星はふるなり」を観てきました。

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© 2009「大洗にも星はふるなり」製作委員会

ある夏に大洗にある海の家「江の島」で、
バイトをしていた男の子たちと
店主が、同じくバイト仲間でマドンナ的存在の女の子江里子から
クリスマスイヴにそれぞれ手紙で再び海の家に呼び出され・・・・・・。

それぞれの男の子の家に江里子から意味深な手紙が
届いて、みんなホイホイとクリスマスイヴの「江の島」にやってくる。

みんな自分にだけ手紙が届いたものだと思っているから
仲間たちがいることに驚きながらも、好都合にものごとを運ぼうとする。

浮かれながら「江里子が自分とどれだけ接点があったか!!」
アピール大会。
(ほぼ妄想。でも男性の妄想も恐怖との背中合わせながらおもしろい)
くだらない自慢話が終結することなく続くが、もう一人の参加者に
よって、話は思わぬ方向へ。

江里子の本命は!?
江里子の目的は!?

店主役の佐藤二朗と、バイト役のムロツヨシ
そして弁護士役の安田賢が
ドタバタ騒ぎを引っ張りながら、さらにドタバタさせます。

腹筋を疼かせる、「笑い」。

さ、大学芋つくろ。



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by ticketport | 2009-11-15 12:24 | コメディ
2009年 11月 08日

マイケルジャクソン「THIS IS IT」

はい,私はB型なもので
ハマると止まりません。

なので敢えて避けていたマイケル・ジャクソン。
唯一持ってるCDもPaul McCartnyとの「SAY SAY SAY」のみ。

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ハマる前に亡くなってしまったじゃないか・・・・・・・・・。

彼が2009年夏に行う予定だったロンドン公演のリハーサル風景を
ドキュメンタリーで贈る「THIS IS IT」。

リハーサルからこの雰囲気。真剣そのもの。
スタッフがみんな一体になっている。
それはマイケル本人が一番ファンのために懸命に
なっているから。

「観客に日常を忘れることができる空間を捧げる」

オーディションに合格したダンサーは涙を流し、
マイケルと同じ舞台に立てることに興奮している。

マイケルはファンと同じくスタッフすら楽しませることを
忘れない。

本番は観客のため、
リハーサルはスタッフのため、と思えるほどに
客席でリハーサル姿のマイケルを堪能するダンサーをはじめと
するスタッフたち。

それに応えるマイケル。


彼が皆から愛されていた理由の一欠片がわかった。


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by ticketport | 2009-11-08 20:00 | ドキュメンタリー
2009年 11月 07日

風が強く吹いている

はじめ三浦しをんが「箱根駅伝」を小説にしたってことで
本を読んで、会社の帰りの車内で感動して泣きそうに。

そしてそれが映画になったっていうわけで
今度は映画館で泣いてしまったの。

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© 2009「風が強く吹いている」製作委員会


「風が強く吹いている」は
お正月の恒例行事である東京箱根間往復大学駅伝競走
略して「箱根駅伝」を目指す学生たちの物語。

弱小陸上部が競技に出るにはギリギリ10人で箱根を
目指すもんで、ちょっと無謀にも感じますが
個性的な彼らが最初はめちゃくちゃな走りを見せながら
練習を積んでいくに連れて、走りが変わってくるんです。

その中でかつて高校の陸上部で不祥事を起こし
陰を抱きながら生きる走(カケル)を演じる林遣都の
走りには劇場内のおじさんおばさんたちが感心してましたよ。
そう、私も含めて。

彼は「引き出しの中のラブレター」でも
いい演技をされてましたね。今後期待大ですわ。

原作本はかなりの厚みで内容も深いわけですが
映画はあっさり原作本ダイジェストみたいに
楽しめます。

活字が苦手な方は映画をオススメしますよ。

そして箱根駅伝を予選会から観ちゃうくらい愛してやまない方も。
三浦しをん好きにも。
小出くんが大好きな人にも。
内野謙太も気になるわね。むふふ。


早くお正月来ないかなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。

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by ticketport | 2009-11-07 21:12 | 青春