シネマ牧場

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2009年 04月 29日

☆祝☆200投稿!「バーン・アフターリーディング」

おめでとう!みんな。

地道に投稿し続けて、約1年と8か月。
がんばったわ、わたしたち。

番外編入れなくても180本くらいの作品を
こちらで紹介できてるのは感動だわ。(>_<)涙★

こう考えるとやっぱり映画って「不滅」ね。

あぁ、素敵❤わ・た・し。

さてもっと素敵なメンズに会いに
「バーン・アフター・リーディング」を鑑賞。
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ね?
ブラピ(鼻血・・・)、マルコヴィッチ、ジョージ・・・・・。

この作品は去年「ノーカントリー」で話題をかっさらった
コーエン兄弟の最新作でーす。

それも、1時間30分という、
最近では短めの上映時間だったりするわけなんだけど
これってすばらしいっすよね。

長くしようと思えば、なんだってOKじゃないですか?
でも1時間30分でストーリーを完成させるって
いう才能って、誰でも持ってるものじゃないです。

というわけで爽快なドタバタ劇。

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フィットネスクラブの更衣室に落ちてた1枚のCDーROM。
それを拾った従業員の男女(①・②)と、
CD-ROMの持ち主(③)。
そして、その持ち主の妻(④)と不倫中の男(⑤)。

はい、この5人のいろいろな絡み合いで
物語が成立するわけです。

言ったらおしまいのコメディのためこれでお・わ・り。

※こういうブラピもかなりカルビー!(やめられない・止まらない)

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by ticketport | 2009-04-29 18:49 | コメディ
2009年 04月 26日

グラン・トリノ

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早くもGWに突入された方がいると
ニュースで知り、よだれが出てしまいました。
がんばれ!カレンダーどおりに。

今日は、クリント・イーストウッド監督・主演作「グラン・トリノ」を
両親と観てきました。
場内、満員・・・・・・・・・・・・。
年齢層は、かなり高め(仲間入りはまだ勘弁)。

たぶん、あれでしょうね?
ダーティ・ハリーからの繋がりじゃないっすかね。

でも、思い返してください。
「ミリオンダラー・ベイビー」、「チェンジリング」・・・・・ね?
観るの怖かったんです。
でも観たくて仕方なかったから観たんです。

そんなわけで「グラン・トリノ」。

すっごい簡単に内容の紹介です。
たぶん語り尽くせないから。

今や東洋人が多く住む町に暮らす
頑固爺さんウォルト。

彼は朝鮮戦争で何人もの人間を殺した記憶が
消えることなく、毎日蘇る。
妻に先立たれ、息子2人との付き合い方も
よくわからず、会えば喧嘩ばかり。
周囲に知り合いもなく孤立無援の状態。

ある夜、ウォルトの愛車「グラン・トリノ」が
盗まれそうになる。

犯人は隣に住む東洋人の少年タオ。

彼は町のギャングに脅されて盗みに入ったと
罪を償いに彼の元を訪れ、
最初は彼に耳を貸さないウォルトだったが、
次第にウォルトとタオは心を開き、友情を築き始める。

しかし、ギャングは再びタオの元を訪れ・・・。(この先は~~~!!)


2人の関係がだんだんと築かれていくと
「幸せ」の意味が、勝手に分かった気がして
このまま終わってほしいなんて
私は勝手に思ったりして。

アメリカを誇りとして、生きてきたウォルトの「正義」は
「今」を生きる若い人間たちには
ほぼ通用しなくなってきている、この「現実」。

何かを象徴している気がしてならなかったです。

ということで、
連休を過ごされる皆様はぜひ劇場で。



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by ticketport | 2009-04-26 22:27 | 感動
2009年 04月 25日

レイチェルの結婚

みなさん、こんばんわんこそば。

1日ずっと雨だったのに、出かけました。
なんていうか、有意義でした。

Bunkamura ル・シネマで
「レイチェルの結婚」を観ました。
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こんなに心にずっしりくる作品に仕上がったのは
さすがジョナサン・デミ監督あってのものだと思います。

主演キム役のアン・ハサウェイは
この作品でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされ
惜しくも最優秀賞は逃したものの
これまでお嬢様役やシンデレラストーリーでの主人公などで
活躍が目立っていた彼女にとって、
まさしく大きな作品だと感じます。


麻薬中毒から立ち直るために
矯正施設に入院していたキムは姉レイチェルの
結婚式前日に退院。
心が繊細なキムは、周囲の人たちが自分を
疎ましく思っていると感じ、
自らを卑下し、感情を爆発させます。

その理由は、入院前に麻薬が原因で起きた
ある出来事だったのです。

「結婚」という、人生における最高の日を舞台に
まるで正反対のことを問いただそうとする
この作品は私たちの心の芯に何かを与えて
くるようです。

「家族」って何なのかな?
劇中、すっごい考えたんだけど
そんなに簡単に答えは出ないし、いやたぶん
これは一生をかけてもわからないと思います。

結婚式はとても素敵なアットホームな感じで
監督が本当の結婚式のようにしたいと
実際の知人や、親戚にお願いをして収録をされた
そうです。
自分さえ出席しているようで、感動を覚えました。
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ル・シネマのトイレが素敵で写真撮ってしまいました。

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by ticketport | 2009-04-25 23:43 | ドラマ
2009年 04月 18日

MILK ミルク

みなさん、こんばんわ。

酔って、キーボードが打てません。

今日からは「スラムドッグ~」「レイチェルの結婚」などなど
アカデミー賞絡みの作品が公開になってますね。
ぜひ劇場へ行く前に、ちけっとぽーとへ❤

その中で本日選んだのが「MILK ミルク」。観てきましたよ。

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何といっても去年シャンテシネで鼻水+涙ずるずるで鑑賞した
「イン・トゥ・ザ・ワイルド」の監督と主演の2人が出てるわけですから。
期待しないわけにはいかないっつうの。

同性愛者が「罪の人」とされる時代の中、
ゲイであることを公表し、全米で初めて公職に就いた
ハーヴィー・ミルクが殺されるまでの半生を描いたお話です。

主役は、アカデミー賞主演男優賞を獲ったショーン・ペン。
彼を支援する人たちもすごい面々でございます。

そのなかでもミルクの周りを固めたイケメンたちに
鼻血ブーブー。
最高にいい男だったのが
ミルクの恋人だったスコット役のジェームズ・フランコ。

はぁ~。

いい男に溜息3つ。

ミルクは同性愛者が隠れながら生きることなく
どうどうと道を歩ける世界にできるようにと
何度も選挙に出馬して
政治活動に参加していこうとするんだけど・・・・・・・・・・・・・・・。

それはそれはケモノ道でして。

プライベートはなく、恋人には去られ、夜道は歩けず、
脅迫の手紙が続々手元に届く。

でもそこにいるのは何にも屈しないミルク、その人なんです。

こういう作品を観て、みんなに何か伝えたいんだけど
「偽善」に聞こえちゃうから伝えるのは難しい。

これだけは1つ、約30年前に殺されたミルクの意思を受け継ぎ
活動を続けている人たちがたくさん存在するのは
確かなのであります。

酔ってたはずなのに、なぜ?
長々とすいません。



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by ticketport | 2009-04-18 21:20 | 人生
2009年 04月 12日

ターミネーター展

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みなさん、こんにちわ。
もうご存知かと思いますが、
6月13日(土)から「ターミネーター4」が公開になります!
それに合わせて、お台場の科学未来館では「ターミネーター展」が
催されているんですよ。
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シュ、シュワちゃん!
東京にいたのね。
銃を人に向けないで!子供が泣いてるじゃない。
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写真が大きすぎたので、文章少なめで。
場内では「ターミネーター4」の予告がスクリーンで観れます。
いろいろなバージョンがあって、
ずっと観てしまいました。

今回は残念ながらシュワちゃん出ませんが
クリスチャン・ベイルがジョン・コナーですから。
「ターミネーター4」公式HP
それだけで楽しみですね。

ちけっとぽーとでは絶賛前売り券発売中でーす♥♥♥



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by ticketport | 2009-04-12 13:47 | 番外編
2009年 04月 06日

ピンクパンサー2

a0109625_22174226.jpgみなさん、こんばんわ!
せんとだよ。




今日はよみうりホールで「ピンクパンサー2」を観てきたんだよ。
今週末11日(土)からの公開さ!

ぜひ、劇場へ行ってみんなで大笑いしようぜ!

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怪盗トルネードが世界各地に出没して宝を盗んでいくんだ。
「ピンクパンサー」も盗まれちまう。
そこで世界から有能な捜査官を結集してドリームチームを
作るんだ。その中にフランス代表でジャック・クルーゾー警部も
仲間入り。
さぁ、ハチャメチャな捜査のスタートさ☆

アンディ・ガルシアも、ジャン・レノも自分捨てて
笑いをとってくぜ。

行け!クルーゾー警部。

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by ticketport | 2009-04-06 22:27 | コメディ
2009年 04月 05日

「ザ・バンク」

どうも、こんばんわ。

うちの近くには桜の植わってる大きい公園が存在しまして、
今朝駅近くのスーパーへ行ったら
他の地域からたくさんの方が集合されてました。
すでに「氷〇果汁」を飲み干されてるおじ様もいて、
「休日の昼間に酒、なんとも贅沢ね、うふ♥」
って思った次第です。

今日はナオミ・ワッツ様の美貌をあやかりに
「ザ・バンク堕ちた巨像」を観てきました。

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最近のナオミ様は「ファニーゲームUSA」にも出てらしたんですけど、
いかんせんあぁいう作品はキューンとなっちゃいますんで。
遠慮させて頂きました。

「ザ・バンク」は巨大銀行IBBCの不正を暴こうと
捜査官(クライブ・オーウェン)と
検事のエラが組織陰謀に立ち向かう物語。

2人がどんどん事件の真相に迫れば迫るほど関係者が
殺されていっちゃうのよね。
特に演説者が暗殺されるところなんて、心臓が高鳴って
仕方ないし、美術館で追い詰めた暗殺者がまた別の人間たちと
撃ち合うとこなんて
「も、もうやめてくれ~~~!!!」っていうくらい
血が噴き出るわ、人は死ぬわのてんやわんや。

つまり2人にこれ以上この件に関して捜査するなっていう
忠告なんですよね。

「正義」VS「あたりまえの不正」

「正義を貫くには、多くの犠牲が伴い、枠の中から飛び出す
必要がある」

そして最後のシーン。
これは我々に何か問いかけられている気がしました。
あたりまえを覆すということは
そんなに簡単ではないと、大画面に映し出されたと
私は捉えました。

クライブ・オーウェンとナオミ・ワッツは全然恋仲とかでは
ないんです。
それでも2人の関係は力強い。
お互いを認め、お互いを尊重する間柄にジーンときました。


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by ticketport | 2009-04-05 21:12 | サスペンス
2009年 04月 04日

リリィ、はちみつ色の秘密

桜、満開ですね。
去年もまったく同じ時期に、シャンテ前の桜の木を見ました。

おひとり様・・・。

今年も、
おひとり様・・・・・・・・・。

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「リリィ、はちみつ色の秘密」をようやく観ました。

桃園のオーナーの娘、リリィ。
4歳のとき、母を亡くし、父親と2人暮らし。
愛情をうまく外に出せない父親は、娘に厳しく体罰も。

亡くなる前に母は、夫の元から逃げだし
リリィを置いて行った。

「母は、なぜ私を置いていったのか?」
「私は、誰にも愛されていないのか?」

いろいろな悩みを抱え、リリィは使用人のロザリンと共に
家を飛び出し、母親の人生を辿る旅に出る。

そこで出会った黒人3人姉妹。
彼女らとの出会いによって、リリィは人に心を開くことを
覚える。

劇場で観てもらえたら1番なんですけど、
すごい人たちが出てますから。
ダコタちゃん、ジェニファー・ハドソン、アリシア・キーズそして
すばらしい女性を演じているクイーン・ラティファ。
つまりのとこ、音楽もいい感じっす。

黒人差別をやめようと、政治的動きが見えるものの、
街の中では、何一つ変わらない時代。
特に、白人と黒人が連れ立って行動することが
白人の目には異色に映るらしい。
ちょっとしたことで、ふるわれる暴力。暴言。

そんな時の中で
誇り高く生きているこの3姉妹はきらめいて観えた・・・。

「愛」を表現することさえ自由にできなかったこの時。
なんだって自分が動けば表現できる今。

とてつもない時代の差が見えた作品だった。


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by ticketport | 2009-04-04 20:24 | 感動