シネマ牧場

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2008年 07月 27日

「百万円と苦虫女」

カテゴリわけできなくて。
感動したので、「感動」にします。
主人公、鈴子ちゃんの人生でもあり、ラブストーリーでもあり、
ほのぼのでもあり、旅日記でもあり・・・・・・・・。

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茹っちゃいそうだったので
地下道から直接シネセゾン渋谷へ。

「百万円と苦虫女」を観ました。

あることをきっかけに、主人公鈴子は一人暮らししながら
アルバイトをして百万円貯まったら、別の土地へ。
そして貯まったら、また別の土地へと「逃げていく」お話。

人生の壁に出くわした時、
「逃げる」べきか?
「ぶち当たる」べきか?

鈴子と同じく、小学生の弟も人生の壁に。
姉弟2人の時間が同じに進んでいきます。

鈴子はある土地で好きな人ができます。
百万円貯まったら、出て行くと決めているのに。


隣の席の女性は途中から、ぽろぽろ泣かれてました。
私は、エンドロールに流れるクラムボンの郁子さんの歌声に
ほろっときました。

暑さなんか忘れてさ。
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by ticketport | 2008-07-27 11:00 | 感動
2008年 07月 19日

「クライマーズ・ハイ」

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暑中お見舞い申し上げます。
世の中は引き続き女性にはたまらないセール中。
私はその光景を横目に丸の内TOEIへで「クライマーズ・ハイ」を
観てきました。
暑いから、夕方からの回を選んだけど、長蛇の列でした。

1985年8月12日。
忘れられない、日航ジャンボ機が群馬・御巣鷹山へ墜落したあの事故
を背景に、新聞社で働く人間たちのアツいドラマを描いた作品です。

この作品は3年前くらいにNHKドラマで放映されてて、
それが粋な俳優陣を揃えた作品だったんです。
佐藤浩市、大森南朋、新井浩文・・・・・・。

映画版も負けずに、豪華でした。
堤真一、堺雅人、マギー、遠藤憲一そして田口トモロヲ。

「仕事」に命を懸ける人間の姿がアツくて。
身なりとか、上下関係とか時間なんてまったく関係なく、
1つのことに全身全霊をかけて
がむしゃらに生きてる姿がかっこよかったです。

そうありたい。

「それ」が創り出されるには
いろんな人たちと、多くの時間と
そしてさまざまな気持ちが係わっていたに違いなく・・・。

「それ」を簡単に捨てたり、忘れたりするべきではないの
かもしれないって思うのです。






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by ticketport | 2008-07-19 21:49 | ドラマ
2008年 07月 12日

「歩いても 歩いても」

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いつもより早く目が覚めた土曜日。
洗濯モノ干して、「歩いても 歩いても」を観に、シネカノン有楽町へ。
初回なのに、たくさんの人がいて驚く。
でも映画を観る人がいるのは、やっぱりうれしい。

「歩いても 歩いても」は何年か前に柳楽くんが注目浴びた「誰も知らない」
を撮った、是枝裕和監督の最新作です。

ご本人がおっしゃるとおり、何も盛り上がりのない日常を映した映画です。
本当に、お隣のある夏の1日を観ているようでした。

私は、実家にパラサイトしている人間なので
「実家へ帰る」ときの気持ちがよくわからないんだけど、
独立されてる人たちって、お正月とか夏休みとかになると
こういう気持ちになるのかな?って
ちょっと切なくなりました。

実家が「人のウチ」に思える。
親とうまく話せない。
ちょっと会わないうちに親が小さく見える。

実家にいる両親に、タモリ倶楽部でおなじみ(私だけ?)原田芳雄さんと
樹木希林さん。
そして子供役に長女:YOUさん、そして主人公の次男:阿部ちゃん。
阿部ちゃんの奥さんは、夏川結衣さん。

あぁ、本当に家族に見えますよ。
この人たち。

明るい一家なんだけど、忘れられない過去と血の繋がりの問題を
抱えてる。

きっと、どこの家にも問題はあると思う。
その問題はきっと解決できないのかもしれない。
変なプライドが壁になって道を阻むのです。
「家族」だからこそ・・・。

それでも、私たちにはきっと明日がやってくる。

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by ticketport | 2008-07-12 19:51 | ほのぼの
2008年 07月 11日

「WANTEDウォンテッド」9月20日(土)公開!

連続して未公開作品のご案内になります。
今公開されている作品も頑張ってご案内します!
これから暑くなるけど、頑張りま・・・・す。

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昨晩は「WANTEDウォンテッド」完成披露試写会へお邪魔致しました。
すごい人・人・人。
人の温度にやられて、持って行った大好きな「クランキー」がどろどろ。


主人公のウェスリーは何も変わらない毎日にうんざり。
彼女にも、自分の親友と浮気をされて、
仕事ではいつも上司に謝ってばかり。

そんなある日、謎の美女が目の前にやってくる。
「あなたは、秘密暗殺組織の継承者である」

ウェスリー生後7日目に死んだはずの父親はその組織の一員であり、
自分もその運命におかれた人間なんだと知らされ、始めは信じがたい
事実に戸惑いを覚えるウェスリーだったが、もう後戻りできない現状と、
少しづつ自分に滞在する特質した能力に気付き始め、暗殺者としての
トレーニングを積んでいく。

彼に与えられた使命は父を暗殺した者を暗殺すること。


むむむ・・・・・・・・・・。
ちょっとばかり難しい臭いがしますけど、
激しいカーアクション、格闘シーン、その中にちょこちょこ入ってる
ジョークの利いたシーン。
これらが頭脳シーン(?)と織り交ざっているので
おもしろおかしく、そしてちょっと考えてまたドキドキって感じです。
良く説明できない・・・・・。(ボキャブラリー不足にがっくり)

そして終盤に待ち受ける思わぬ展開がまたスリリング。
とろけたチョコレートは置き去りのまま。

主人公ウェスリーは「つぐない」に出てたジェームズ・マカヴォイ。
謎の美女は、素晴らしい肉体アンジェリーナ・ジョリー。
そして秘密組織を仕切るはご存知、モーガン・フリーマン。

豪華です。


私のつたない文章じゃわかりにくいので
「ウォンテッド」公式HPをご覧下さい。




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by ticketport | 2008-07-11 10:44 | アクション
2008年 07月 09日

「ハンコック」8月30日公開!

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8月30日(土)から丸の内ピカデリーほかで公開となる「ハンコック」の
マスコミ試写会へ行かせて頂きました。

やだ~~~マスコミ?
業界人ぽいんですけどぉ~。

「インディ・ジョーンズ」に続いてポップコーン映画ですよ、みなさん。
私も買いに走りましたよ、売店へ。・・・・う~ん、やっぱり塩味。

「ハンコック」はウィル・スミス演じる不死身のやりすぎ
スーパーヒーローです。
本当にやりすぎなの、この人ったら。
「ダーティ・ハリー」って感じです。
犯人より、人殺したり、モノ壊したり・・・・・。
ハンコックもほぼ同じです。
悪いやつを懲らしめるために街を破壊して損害が半端ない。
それでも彼に悪びれた様子もなし。
ハンコックが悪いやつを懲らしめても、市民は褒めるどころか
非難GOGO.

酒は呑むし、女性好きだし、子供にさえ容赦ない。

そんな彼を本当のスーパーヒーローにしようと、
PRマンのレイが一肌脱ぎます。

ハンコックにもいろんな過去があり、
思わぬ展開が待ち受けてますが、それはヒ・ミ・ツ(うざい)。

PRマンは「JUNO」にも出演しているジェイソン・ベイトマン。
その妻はシャーリーズ・セロン(やっぱり美しい)

というわけで、ちけっとぽーとでは7月後半に前売り券販売開始します。
ちょっとお待ちくださいませ。




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by ticketport | 2008-07-09 22:37 | アクション
2008年 07月 06日

「スカイ・クロラ」鑑賞

8/2(土)~、渋谷東急ほか公開、「スカイ・クロラ」を一足お先にジャパンプレミア試写会で観てきました。

舞台挨拶つきで押井守監督を生で初めて見ました。感動です。

まず、その時もらったチラシから引用します。

“もう一度、生まれてきたいと思う?”

完全な平和が実現した世界で、

大人たちが作った「ショーとしての戦争」。

そこで戦い、生きることを決められた、

子供たちがいる。

思春期の姿のまま永遠に生き続ける彼らを、

人々は≪キルドレ≫と呼んだ。
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という戦争の話で、キルドレの彼らが主人公です。

戦争と平和、大人と子供、生と死。 深く考えさせられます。

まだ公開前ですので詳しい話は避けますが、この映画を見たあと、その数日前に見たテレビのことを思い出しました。
自閉症だけど、なにかに特化した能力を持っているサヴァン症候群の方たちの話です。

電話帳の電話番号をすべて暗記していたり、ちょっと見ただけの風景を、思い出しながらとても精密に描けたり。

彼らは脳の一部に障害を持っています。そのせいで、もしくはそのおかげでそういった能力が開花したようです。

脳科学者の茂木先生はそういった能力は誰もが持っている、と言っています。
しかし、生きやすいように脳が自動的にバランスをとってそういった能力はセーブされているのだそうです。必要以上の情報はかえって生きにくくするということです。

ここで重要なのは“忘却”です。

人は生きていくために忘れてゆくのです。

必要以上に忘れるということを怖がらなくていいんだな、と思いました。

渋谷店 タ
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by ticketport | 2008-07-06 04:53 | ドラマ
2008年 07月 05日

「崖の上のポニョ」7月19日公開!

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あっちぃ~~~。
山田君、タオル2枚持ってきて!

今日はこのすばらしい天気の中
7月19日(土)から全国東宝系で公開になる
「崖の上のポニョ」
を試写会で観させて頂きました。

内容もほとんど明らかにされてないし、
予告も決まった劇場でしかやってないし、(TVで昨日やってたけど)
みんな楽しみにされていると思うのであんまり言いません。
あんまり言いません、といいますか、
私、ジブリ作品と言われるものをほとんど観たことがなく
偉そうなこと「言えない」んです。

なので今日は「ジブリ作品に入門します、押忍!」と帯をキュッ!と締める
つもりで行って来ましたよ。

この作品は崖の上の一軒家に住む5歳の宗介と
クラゲに乗って家出をした、さかなの女の子ポニョのお話。
宗介を好きになるポニョ。
ポニョを好きになる宗介。

でも2人は人間とさかな、なのでした。

主題歌を歌うのもまだ小さい大橋のぞみちゃん。
主役の2人も小さい子。
子供たちがすっごいがんばっている映画なんて
久しぶりに観ましたもの。
それだけで感動じゃない!

私もあの頃、明日なんて考えずに毎日を過ごしてたんだろうなと
子供たちに何かを与えてもらった気がします。

大人の皆さん、ほら何にでも喜べたあの頃・・・・・。
つつじの花の付け根チューチュー吸ったあの日。
早起きも苦にせずにラジオ体操に出かけたあの夏の日。
見返りを何も期待しなかった時代・・・・・・。

この作品を観たなら1日を無制限で楽しんでたあの頃が
蘇るはずです。

私は、明日から飛び跳ねます!

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by ticketport | 2008-07-05 18:31 | ほのぼの
2008年 07月 05日

ミラクル7号<公開中>

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久しぶりのチャウ・シンチーを大画面で見るべく、劇場に足を運びました。
平日の昼間だっていうのに、結構お客さんがいてビックリ。(あ、自分もか。)



超ビンボーながらも、実直に生活するシンチー親子のもとに
ある日地球外生命体「ナナちゃん」がやってきます。
かわいくて芸達者な「ナナちゃん」に、主人公ディッキー(シュー・チャオ)は
今のビンボー生活を脱出するミラクルパワーを期待するのだけど・・・・



特筆すべきは、この主人公ディッキー。

ドリュー・バリモアが、E・Tと遭遇した時の悲鳴で映画に採用された・・・とは有名な話ですが、ディッキーがナナちゃんと遭遇した時の無言の悲鳴(!)と、そのリアクションもすごかった(笑)

お父さん役のシンチー見たさに行ったはずが(コラ)
すっかりディッキーの演技に夢中です。

この人はこういう逸材を探してくるのがホントにうまい。


劇中のセルフパロディの多さには、ちょっぴり食傷気味だけど(^^;)
シンチーらしい「荒唐無稽、でもちょっと切ない」世界観はそのままに、
作品に表れた彼の人柄と愛情を感じられる映画。
しかもホロリとしちゃいます。(→まんまと泣きました)

毒のあるシンチー映画が恋しい・・・って人には賛否両論かもしれませんが
私はこんな雰囲気も好きだな~。


東京店☆ツツ


<ちけっとぽーと東京店でも前売券販売中!>
当日1800円→前売1300円♪
ショーケースなどがなく分かりにくいのですが・・・実は色々揃ってマス。
ぜひスタッフにお声をおかけください!
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by ticketport | 2008-07-05 02:18 | コメディ
2008年 07月 01日

近距離恋愛<7月12日公開>

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試写会にて7月12日公開「近距離恋愛」を観させて頂きました。
女の子大好き☆ラブストーリーでーす!

「グレイズ・アナトミー」でお医者さん
「魔法にかけられて」では最後にお姫様とくっつく男性役だった
パトリック・デンプシーが主役です。

パトリック!かっこいい。
胸毛なんて気にしなーい。

10年来の親友であるトムとハンナ。
お互いのことなら何でも知ってる間柄。
だけどハンナが6週間の出張で留守にしたことで
彼女への恋心に気づく。
彼女が帰ってきたら、告白しようと決意をする。
6週間後、なんと彼女は婚約者を連れて帰ってきたのだった。

っていうお話。

シンプルな物語だけれど、
スパイスがたくさん効いてて、さらにユーモアが光っていて
会場は笑顔で溢れてました。

私としては男女間の友情は成立しないので
2人が恋愛関係になるのも当然・・・・・・・。って感じです。

近くにいて当たり前の人がいなくなったとき
何も感じないこともあれば、喪失感を感じることもある。
喪失感=恋愛感情にはならないかもしれないけど(異性に対して)
やっぱり相手があるうちに、気持ちを伝えておくべきだと感じたのでした。

何でも無くなってからじゃ、遅いから。
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by ticketport | 2008-07-01 22:59 | ラブストーリー