シネマ牧場

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2008年 06月 23日

もう1回・・・JUNO

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試写会で観させて頂いた「JUNO」が
もう一度観たくて、前売り券をちゃんと買って観て来ました!

2回目は1回目じゃ気づけなかったとことかが
バッチリ観ることができたかんじ。
場内にいた人たちがみんなお友達?ってなくらいに
みんなでケラケラ笑って楽しんでました・・・・・・。

16歳の高校生が興味本位でしたHで妊娠して
堕ろすことも考えるけど、宿した命を消すことができずに、
養子として赤ちゃんを差し出すことを決意するお話。

いやいや、なんですか?
今日のNEWSで騒がれてましたけど、
この映画の影響でアメリカの女子高生が集団で妊娠したとか?
ちょっとこの映画が原因とするのは安易や過ぎませんか?
そもそも記事を書かれた方は作品を観たのかなぁ?

なんか、映画を否定されたようで悲しいやい!

話戻ります。

主演のエレン・ペイジ↑が本当に最高!!!
作品中の台詞がピカイチ☆です。
センスがある。ボキャブラリーがすごい。
よくまぁ、そんなイカした言葉が次々出てくるなぁ。

重たいテーマを明るく描いているけど、
JUNOが時折みせる表情によって、
そんな簡単な問題じゃないんだよって観客に
伝えてきてるような気がしました。

「同じ作品を良くまた映画館で観れるね」って言われるけど、
また映画館で観るからこそ、違った風味を味わえて
1回目じゃ気づけなかった作り手たちのメッセージを
受け取れるような気がするのは・・・

私だけ?
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by ticketport | 2008-06-23 21:30 | ほのぼの
2008年 06月 22日

キャンドルナイト試写会。

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東京は土砂降り。
12時45分に原宿駅で友達と待ち合わせをして、
13時開場のシネマカフェを運営されている(株)カフェグルーヴへ。

雨なんてなんのその。
するする~~~と行けるはずだったのに。
迷子になって会場に着いたのは上映開始時間を過ぎた
13:35。

え~~~文字通り「地図の読めない女」ですか?
え~~~~~ごめんなんさい。

シネマカフェ編集部のお姉さんたちが天使のような方たちで
次の回15:00~にご招待してくださいました。
マジでありがとうございます。

「電気を消してスローな夜を」ということで毎年夏至と冬至の日に
企業や政府そして市民が一緒になって
世の中に溢れている照明から離れて時間を過ごすことを目的と
する運動「キャンドルナイト」というものがあります。

今年は6月21日(土)の夏至から7月7日(月)七夕まで。

その運動のイベントとしてキャンドルの灯りの中で
試写会が催されたのです。

フランス映画「赤い風船」&「白い馬」。
両作品ともアルベール・ラモリス監督作。

50年以上も前に作られた作品で、日本では権利上の問題で正式な
公開をされることなく時間が過ぎていってしまったそうです。

今年、待ち望まれての公開が7月26日にやってきます。

1作品とも30分くらいで、あっという間。

「赤い風船」
男の子と(感情のある?)赤い風船との友情のお話。
フランスの街並みは色が少なく、
赤い風船の「赤」がすごく鮮やかに映し出されます。

「白い馬」
野生馬と少年のお話。
野生馬は男たちに捕らえられそうになるけど、
少年が必死に馬を守ろうとする。

簡単な説明ですが
このとおり、2つともストーリーはいたってシンプル。
台詞もわずか。

それでも心に響いてくるお話で、私たちに語りかけてくれます。

CGなんてない時代に、まるでCGを使ったかのような映像に、
すごい温かさを覚えました。

プラス、
座り心地抜群な椅子とブランケットで観た映画は
まるで家で映画を観ているような感覚でした。


ホームシアター絶対買うぞ!!!

めずらしい試写会で、いい経験ができました。


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by ticketport | 2008-06-22 21:46 | ほのぼの
2008年 06月 21日

<記事100件目!>幻影師アイゼンハイム

幻影師アイゼンハイム公式HP
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昨日、会社に遅くまでいて、帰りの車内酔っ払いばっかりで、
うらましくて・・・。
今日また眠い目こすりながら、
朝電車乗って会社にトボトボ休日出勤して、
でも社内に誰もいないから
ラジオのボリューム上げて歌唄ってたらテンションが
上がってきて帰りに「幻影師アイゼンハイム」観て来ました。

前置きが長くなりました。
エドワード・ノートン主演だし、予告だと私にとっての映画ナンバー1
「ショーシャンクの空に」を超える感動!!!いう、すっごい人を
誘ってくるようなコメントを出してくるし。
こりゃ観なくちゃいけませんよねってことで。

好き同士なのに、身分の違いから引き離された男女が15年後
幻影師と皇太子の婚約者として舞台で再会して愛が
再燃しちゃうところから、お話が始まります。

それでも皇太子の婚約者だから
行動の1つ1つ監視されてて、すぐバレちゃう。
で、その皇太子が結構悪いやつでいろいろな人間を
使ってさまざまな手段で幻影師をいじめるんだけど
幻影師はすっごいトリックを仕掛けてくるんです。

我々観客にさえも。

最後の最後の回想シーンで、すべてが~~~~~!!!

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by ticketport | 2008-06-21 22:26 | 感動
2008年 06月 18日

パコと魔法の絵本<9/13公開>

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定時退社ダッシュで試写室へ滑り込みセーフ!いやちょっとアウト。
周りの方、すいませんでした。

大好きな雑誌「cut」で記事を読んでからウズウズ(?)してた
「パコと魔法の絵本」(9/13公開)を観ました。

原作は舞台なんですよ。
「MIDSUMMER CAROL ガマ王子VSザリガニ魔人」っていうやつです。
ラーメンズの仁さんとかが出てたそうですが
私観ておりません。無知で、ごめんなさい。

それを映画「嫌われ松子の一生」の監督、中島哲也氏が映画化。

この作品は絵本とパコちゃんとクソジジイが軸のお話なんですが
作品すべてが絵本のようで、邦画ではありえなかった
ファンタジー感動作品です。

あんまり内容を話しちゃうともったいないし、
観ようと思っている方にしてみたら、話すんじゃねぇって
感じでしょうから抑えますけれど、
パコちゃんは1日しか記憶が持たない病気なんです。

そこからいろいろに広がっていきます。

キャストも豪華なんですけど、ファンタジーですので
当たり前の格好じゃございません。

お隣に座ってらした女性がずっと連れの方に
「あの人ってあの人よねぇ~~?」って確認をされてました。

1つ1つのシーンが丁寧に、緻密におもしろく造られていて
見逃すまいとスクリーンから目を離さず、堪能しました。

最後にお腹鳴っちゃって、これまた周りの方ごめんなさい。

「パコと魔法の絵本」公式HP
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by ticketport | 2008-06-18 14:12 | ファンタジー
2008年 06月 15日

インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国

すばらしい天気が続いていますね。
このくらいの日が続けばいいのに。

それなのに、世の中は悲しいニュースばかりで。
それなのに、いつの間にか、他人事のように。

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「父の日」のプレゼントとして父と「インディ・ジョーンズ」の先行上映に
行って来ました。(私が行きたかっただけですが・・・)

本当の公開は21日(土)からなので多くは語らず
ご紹介致します。

今のCGを駆使した作品に対抗するかのような
アクションシーン。
それだけでウキウキ。

遺跡に造られた謎を解くインディと相棒の姿にワクワク。

「インディ・ジョーンズ」第1作のヒロインだった、マリオンも
出演します!

weeklyぴあに掲載されていた
「インディ・ジョーンズ」を2倍楽しむ方法みたいなやつ
読んでいって、目を凝らしてたはずなのに
隠れキャラを探し出せずに、終わっちまった。

ポップコーンとコーラがお似合いな作品です。




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by ticketport | 2008-06-15 17:41 | アクション
2008年 06月 12日

ナンシー関 大ハンコ展

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本日6月12日は2002年に39才の若さで亡くなられた
コラムニストであり、消しゴム版画家である、
ナンシー関さんの命日です。
会社帰り、渋谷パルコのパルコファクトリーで開催中の
〈ナンシー関大ハンコ展〉に行ってきました。
15日まで開催中!

あまり広くないスペースには生前ナンシーさんが彫られた
5000個を超える消しゴム版画が圧縮陳列で並べられ、
またナンシーさんと交流のあった著名人の方々からのコメントが
流されたり、もったいないほどの盛り沢山展覧会でした。
ついつい笑っちゃう版画の一口コメント。
着眼点のすばらしさ。
唯一無二の存在です。

私も彼女を真似て、年賀状には消しゴム版画を
頑張って彫ってますが恥ずかしいほどの違い。
努力の無さを痛感した限りです。

この場を借りて、先日亡くなられたナンシーさんも
大好きだった水野晴郎さんの御冥福をお祈り致します。

そしていつまでもナンシー関が忘れられないように。
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by ticketport | 2008-06-12 23:08 | 番外編
2008年 06月 08日

ぐるりのこと。

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シネスイッチ銀座で昨日から公開になった「ぐるりのこと。」を観ました。

はぁ。

って感じです。

退屈だったとかではなくて。
「ジーン」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

パンフレット買おうと決めたのに
買うの忘れちゃいました。

それくらいの、このお2人がすばらしい夫婦像を
観させてくださいました。

この上の写真がすべてを語ってるっていうか、
でもこのシーンは作品にはないんですよ。(あ、言っちゃったすいません)

みんなから反対された2人の結婚なんだけど
翔子は自分がしっかりしてさえいれば
心配などない。と信じ、カナオと一緒になります。

そして妊娠。

でも流産。

それから2人の歯車が狂ってきちゃうんです。

ネタバレになっちゃうんであまり言っちゃいけないんだけど。
結婚当初は、翔子がすっごい頑張ってるんですよね。
みんなから反対されてるからなのか?
それに息苦しさを覚えたカナオは他の女性にばっかり
目が行ってる。

でも流産後、それまで頑張ってきた翔子がだんだん鬱になって
最初誰も気づかないっていうか、深刻に考えてないっていうか。
それでもカナオだけはようやく妻に目を向け始める。

そこから2人が「夫婦」になっていくように観えたんです。

あ、ここらへんにしときますね。

それでも暗い映画ではないんです。
明るい作風なんです。だから余計に暗い部分が目立つんです。

1993年から2005年までの2人のお話なんですけど
カナオが法廷画家ということで
その当時世間を賑わせた大きな事件とともに
作品はすすめられていきます。

いくら家族でさえ、相手の想っていることなんて
わからないもの。

橋口監督はこの2人でしか配役は考えられなかったそうです。
うん。うなずける。
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by ticketport | 2008-06-08 19:03 | ラブストーリー
2008年 06月 07日

ラスベガスをぶっつぶせ

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「ラスベガスをぶっつぶせ」を観ました。
マサチューセッツ工科大学に通うベンは数字に関して脅威の才能を持ち
それを教授に見込まれ、内密に教授が学内の天才学生たちで結成した
チームに招ばれてラスベガスに荒稼ぎに行くというお話。

ゲームは「ブラックジャック」のみ。
違法ではないけど経営側には喜ばれない必勝法「カードカウンティング」。
運ではなく、頭でお金を稼ごうとするすごい集団。

最初ベンは学費を母親に頼らずに自分で稼ぎたいからと
チームに入ったのに、だんだんと目の色が変わってくる。

「金」は主人公だけでなく、いろんな人を変化させてしまう。
世の中、「金」がすべてだとは言いたくないけれど、
それによって人にチヤホヤされて、異性に好かれて
欲しい物を手に入れて、マスコミには「セレブ」と呼ばれる。
これを味わっちゃったら、やめらんないでしょ?
主人公ベンもそれに気を取られちゃうんだよね。

でもちゃんとどんでん返しが待ってます。
世の中そんなに簡単じゃないって。

そういった意味で痛快なお話・・・・・実話だそうです。


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by ticketport | 2008-06-07 18:54 | アクション
2008年 06月 01日

山のあなた 徳市の恋

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母がメモにタイトルと公開日を書いて、冷蔵庫に貼ってまで
楽しみに待っていた「山のあなた~徳市の恋」を一緒に
観てきました。

監督は「鮫肌男と桃尻女」の石井克人。

ロケ地である伊豆の自然がスクリーンから
私たち観客にマイナスイオンを与えてくれます。

まるで私たちも、伊豆にいて
そこで物語が繰り広げられているかのようにさえ
思えるほどの撮影の仕方に、
癒しを覚えました。

目の不自由な按摩が、その温泉街にやってきた東京の女に
恋心を抱くお話ではありますが、
いろんな人が、いろんな人にいろんな思いを抱いているのが
印象的です。

目が不自由なだけに、心が敏感に働く按摩さんの役の
草なぎ君の役はとても切ないです。

物語の冒頭のシーンと、エンディングのシーンが
対照的に映し出されます。
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by ticketport | 2008-06-01 19:43 | ほのぼの