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2008年 02月 25日

みんなおめでとう!「アカデミー賞」

日本時間の今日は「アカデミー賞」の発表日。
この仕事に就かせてもらってからは
この日が待ち遠しいです。
というか、「アカデミー賞」っていうものがどれだけ
興行収入に影響するものなのか
知りたいって思うのです。

☆作品賞:「ノーカントリー」
3月15日公開。

予告編を観ただけでオシッコがチビっちゃいそうになった。
暴力シーンが気になるけど、まだ観てないから何も言えない。

☆主演男優賞:ダニエル・デイ=ルイス「ゼア・ウィル・ビーブラッド」
4月26日公開。

予告編でヤラれた。
観たい。観たい。観たい。
音楽はレディオヘッドだし。そして「リトルミスサンシャイン」
ポール・ダノもまたクセ者を演じてそうでおもしろそう。


☆主演女優賞:マリオン・コティヤール
「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」

公開済み。
(まだどっかでやってるかも?これを機にまたやるはず)

この人の演技はすごかったです。
詳しくは過去の記事を読んで頂けると嬉しいです。
特に最後の砂浜でインタビューを受けるシーンがいい。


☆助演男優賞:ハビエル・バルデム「ノーカントリー」

助演にしてこの存在感(だからまだ観てません)。
殺し屋です。殺し方・・・殺すときの顔が尋常じゃない。
おっかない。
「海を飛ぶ夢」ではあんな切ない役だったのに・・・・・。
でも観ます。


☆助演女優賞:ティルダ・スウィントン「フィクサー」
4月12日公開

もう続編は製作されないかもしれないけど
私は待ち続けている「コンスタンティン」で天使役だった人。
すいません。それ以外わからないから、「フィクサー」から
勉強します。


他にもいろんな賞があるけれど
目立つところだけご紹介です。
目立たない賞が作品の支えなんでしょうけど。
すいません。

これからこれら受賞作品が公開となるので
楽しみで仕方が無いです。

ぜひちけっとぽーとで前売り鑑賞券をご購入いただき
劇場へ足をお運びください。

みなさんおめでとうございます。
(浅野さん、残念でした)




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by ticketport | 2008-02-25 21:57 | 番外編
2008年 02月 24日

「奈緒子」

a0109625_1831644.jpg「奈緒子」「を観ました。
連載コミックを映画化にしたようですが、
生憎、アニメとコミックには疎く、
何も知識のないまま
映画館へ行きました。

ただ舞台となった「長崎」を観たく、
ただ大好きな「鶴瓶」の演技を観たく。

<あらすじ>

長崎県、波切島で起こった不慮の事故。
事故に関わる二人の小学生は
数年後、偶然に再会する。

男の子「雄介」は天才ランナーとなり
女の子「奈緒子」は2人の関係を知った監督の
計らいでマネージャーとして雄介が所属する
陸上部のマネージャーとして
駅伝の夏合宿に参加する。
その、ひと夏は忘れられない時間になった。

------------------------------------------------
「駅伝」で繋ぐタスキに込められた気持ちがアツく
少年達の青春がここに詰まった感じです。

「雄介」を演じている三浦春馬は「恋空」より何倍もかっこいい。
これこそ、男ってかんじ。(私の中で)
走る姿も、相当練習したんだろうなぁ。
金髪より黒髪でお願いします。

「長崎」・・・・・・・。
さらに興味が湧き、湧き、溢れちゃいそうだ。
「波切島」は長崎の壱岐島。
海は透き通っていた。

私が訪れるのを待っていてちょうだい。

鶴瓶さんは、いつものように飾らずに演じていました。
元陸上部のはずなのに、体型が辛い感じだったけれど。

劇中、何度も
「どうしようもないことは、どうしようもないのか」
問うシーンがあります。

みなさんは、どう思いますか?
私は、何かしら道があると思います。
(その道を通れるかどうかわからないけど)

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by ticketport | 2008-02-24 18:32 | 青春
2008年 02月 23日

ミスター・ロンリー MISTER LONELY

シネマライズで上映中、ミスター・ロンリーを鑑賞してきました。

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マイケル・ジャクソンとしてしか生きられない男が、マリリン・モンローとして生きる女に恋をして、自分の人生を見つめなおすお話です。


人生とは何か、自分とは何者なのか。



私はたいした人間ではないので、人生とは? 自分とは? などと一切悩むことなく生きてますが、自分に嘘をついたりすると、人生ってつらくなるよなぁ、なんて急に考えてしまいました。



途中本編とは関係なく、シスター(アーメンっていう人)がパラシュートなしで飛行機から飛び降りる、というびっくりシーンがあるんですけど、なんだかその流れも含め、現実と虚構の対比がとても素晴らしく描かれていたと思います。

切なくて、やりきれないけど、なんだかちょっと前向きになれる作品です。



……、マイケル(の真似をする)役の彼、どう見ても顔が北村一輝にしか見えなくて、 マイケル? それとも北村一輝? って、一人で勝手に混乱しました。
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by ticketport | 2008-02-23 01:03 | 青春
2008年 02月 20日

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー<5月17日公開>

「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」公式HPa0109625_1041637.jpg

「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」の完成披露試写会に行かせて頂きました。

5月17日公開なので、
内容は極力避けます。
が・・・・・・。(ちょっとだけ)

これはスキャンダルの多いテキサス州の下院議員と
嫌われCIA諜報員、そして恐ろしく人脈のあるテキサス州で
6番目のお金持ちな女性が仕掛けた極秘戦争の実話。

1980年代の世界情勢を勉強して
観たなら数倍楽しく観れただろうに・・・・・・・。

今から情報収集して
再度、劇場スクリーンへ足を運びたいと思うんですけど、
とにかく自分の知識のなさにホトホト疲れちまいます。

皆が笑ってるところで、
笑えなかったし・・・・・・・・・・・。情けない。

反省なら猿でもできるらしいので
人間としている限り、勉強しますよ。

この戦争がきっかけとなり、今の世界情勢が
形成されているとあれば。


CIA諜報員のフィリップ・シーモア・ホフマンの演技が
ダンドツでした。(と、思います)


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by ticketport | 2008-02-20 11:03 | ヒストリー
2008年 02月 18日

チーム・バチスタの栄光

週末は私をチュクチュクさせる催しものがあって映画を1本しか観れませんでした。計画してもすぐ変更しちゃうんで。ごめんなさい。
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今回は「チームバチスタの栄光」でございます。
公式HPよりもこちらの「原作HP」のほうが何とも見応えがあるので載せますね。
原作は、現役医師である海堂尊さんが書かれた小説。

第4回「このミステリーがすごい!」大賞作品であります。

手術室という密室内で起こる連続術中死。
これは事件なのか事故なのか?
医師といっても「愚痴外来」と呼ばれる患者のクレームを
受ける仕事をしている講師と厚生労働省のおかしなお役人さん2人が
この不可解な死の真相を暴くお話です。

原作では講師は男性ですが作品では
ゆうこりん(コリン星人ではない女優さんの方)が演じていて、
太めの厚生労働省のお役人さんは元モデルの阿部ちゃん。
観る前は大丈夫かなぁぁぁ?
原作を先に読んじゃだめだったかなぁぁぁ?
って心配してたんですが、結構原作と違ってたので、
これはまた違う作品として観れました。

「事件は会議室で起きてるんじゃない、
                現場で起きてるんだ!!!」(青島叫ぶ)

来週はアカデミー賞ですね。
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
「フィクサー」
「アイム・ノット・ゼア」
「ノーカントリー」などなど、ノミネート作品の前売り鑑賞券は
ちけっとぽーとでお買い求め頂けます。
私も必ずしや、買いますぞ。
みなさんも、給料出たら、ちけっとぽーとへGO!



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by ticketport | 2008-02-18 22:25 | ミステリー
2008年 02月 10日

吉田拓郎と「結婚しようよ」

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公式HPもおもしろいです。
拓郎ファンにはたまらないかも?
「結婚しようよ」公式HPはこちらから。




ちょいと、早いけれどバレンタインデーのプレゼントとして
父を誘って映画へ行ってきました。
(自分が観たかっただけじゃん?って言われるとキツイなぁ)

選んだのは「結婚しようよ」。

昨年話題となり主演の麻生久美子さんが賞レース総ナメだった
「夕凪の街、桜の国」の監督、佐々部清監督の作品です。
監督が吉田拓郎さんの大ファンということで
吉田拓郎さんのための映画といっても過言ではないくらいの
作品でした。

<あらすじ>
若かりし頃、ライブハウスでフォークソングを唄っていた青年も
今は2人の娘をもつサラリーマン。
「あの頃」は思い出として心の奥へとしまっていた。
しかし、最近なぜか「吉田拓郎」を思い出してしまう。

家族揃って食べる夕食が「幸せ」としている自分、
それが重荷に感じているように見える家族。
自分の考えは間違っているのだろうか?

そんなときに持ち上がった長女の結婚話。
心とは反して、反対してしまう。

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お父さんが三宅裕司さん、お母さんは真野響子さん。
この夫婦、素敵です。
頑固なお父さん、優しいお母さん。
でも本当はお父さんを手のひらで転がしているお母さん。

私たちの両親にも過去があって、
結婚するまでの物語があって、
そして私が生まれたんだけど、
でも今一緒にいると、やっぱり素直になれなかったり
しちゃうんだなぁ。

もしドラえもん、
私にポケットから1つ道具を出してくれるなら
タイムマシンがいいなぁ。

両親の「あの頃」が見てみたい。
ほんのちょっとね。

「落陽」「今日までそして明日から」
そして最後三宅裕司が唄う「結婚しようよ」で
劇場内、涙に包まれました。

皆にも「あの頃」があるんだ。


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by ticketport | 2008-02-10 22:07 | ほのぼの
2008年 02月 09日

ブンブンブン「ビー・ムービー」

a0109625_21341439.jpg3連休の初日、
1本歯を抜いてから
「ビー・ムービー」
をふらっと観てきました。
(公開してから時間経ってますが・・・
気になってたもので)
場内は親子連ればかり。

ロビーのソファで隣に座ってた男の子なんて
マックのハッピーセットでもらえる
「ビームービー」のおもちゃまで持ってて用意万端。
楽しいねぇ。幸せだねぇ。

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<あらすじ>
働きバチのバリーは
学校を卒業して
これからの一生を休まず
働き続けることに疑問を覚える。

そこで人間界に冒険へ出ると、
ハチが一生懸命作った蜂蜜が
スーパーで販売し、人間がカンタンに
手に入れられることに疑問を抱く。

バリーは自ら調査を始めるが
そこで目にしたものは・・・・・?

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内容的に訴訟とか裁判とか
大人への警鐘かと思われるテーマなので
お子様にはちょっと難しいかと思います。

それでも、ドリームワークスの
映像の素晴らしさには大人子供関係なく
目を奪われるはず。
だって、3Dみたいだもの。
口の脇のシワとかまで表現できてるんですよ。
すげぇ。
と、しか言えません。

ハチと人間が話すのは
有り得ないことかもしれないけど
そういうのを100%否定するんじゃなくて
1%でも信じている大人でいよう。


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by ticketport | 2008-02-09 21:58 | アニメ
2008年 02月 08日

「動物、動物たち」「行け、ラベピー」

恒例の金曜映画鑑賞会(まだ2回目)。
今日は銀座テアトルシネマにて「動物、動物たち」を鑑賞しました。
a0109625_22531263.jpg
<カンタンな内容>
フランスの国立自然史博物館は
世界最古とも言われる。
そんな貴重な建物なのに
4半世紀もの間しまったまま。
それはもったいないということで
大改修が計画。

1991年から1994年まで行われた復活までのドキュメンタリー。

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まずは博物館に飾られる動物達を選ぶんだけれど、
その動物達のしまわれ方。
まるで、図書館の地下とかにある所蔵庫です。
すごい量の動物たちが
こっち向いています。
(そんな目でみつめないで)

でもそれだけじゃ足りないから
新しく剥製を作ったり、標本を集めたり
たくさんの人たちがそれぞれの担当の動物を
一生懸命この博物館へ運んでくるのです。
運び方がね、これまた。
トラックの荷台に積められるだけ積めてるんです。
それもシートとかなしで。オープンすぎ。
あんなにさっきまで大事に大事に作ってたのに。

それを経て、ここに一同に集められた動物たち。
まるで兵馬俑。

素敵です。

動物以外にも、鳥、魚そして昆虫。
数万種類の生き物が博物館の復活を待ってたかのように
集合です。

そして同時上映は「行け!ラベピー」

こちらはツール・ド・フランスの最年長優勝者フランス人、
ラベピーの栄光と現在を追うドキュメンタリー。
観るまでなんのことか1つもわかってなかったんだけど
意外や意外に真剣に観てしまった。
77歳にして今もなお毎日100キロ近くサイクリングして
いる姿を観て、「人間、年齢じゃない」と。

それでも昔の栄光をずっと引きずるのも
少し寂しい。


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by ticketport | 2008-02-08 23:25 | ドキュメンタリー
2008年 02月 02日

愛のカタチ「シルク」

「シルク」公式HPa0109625_21191026.jpg
皆さんは誰と映画を観に行かれますか?
お友達ですか?
恋人ですか?
もしくはご夫婦で?

私は映画を観る際、自分の趣向を
押し付けたくないので
大抵1人で鑑賞します。(今回は友達とでしたが)

けれど、この作品は
もし好きな人がいたなら、
その人と観に行きたかったなぁ~~~って。

<超カンタンな、あらすじ>
蚕の卵を求め、日本を訪れるフランスの青年。
彼には妻がいるが
日本で出会った少女に惹かれてしまう。
卵を手に入れ、フランスへ戻り
何の不自由もなくフランスで暮らす彼だったが
日本の少女が忘れられない。
そんな彼を見守り、愛し続ける妻。
しかし彼は少女を求め
再度日本へ渡るのだった。

妻がいながらも、他の女性に心を奪われる男性。
そんな男性の行動をすべて受け入れる妻。
うーーーん、結婚していない私には
「結婚」って・・・・・・・・・・????????
白髪になっちゃいそうです。

彼の妻役はご存知キーラ・ナイトレイ。
まだ22歳なのにこの魅力。美しさにため息を3つ。
あ、じゃあ「ラブアクチュアリー」の時は何歳だったの?

最後、「手紙」を彼女が朗読して終わります。
心から、拍手。

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by ticketport | 2008-02-02 21:43 | ラブストーリー
2008年 02月 01日

本日2月1日公開!「アメリカン・ギャングスター」

a0109625_23403014.jpg「アメリカン・ギャングスター」公式HP
本日公開の「アメリカン・ギャングスター」を観て来ました。

会社からのダッシュ。
絵になるような階段の駆け上り。
映画にできるよ、きっと。

大好きな俳優デンゼル・ワシントンが
実在するギャングのボスを演じるっていうから
見ないわけにはいかないということで・・・。


まだアメリカは警察の中に汚職が溢れていて
それが「正義」とさえされていた
1970年代。
そんな社会を嫌い、1人狼で悪と闘う刑事(ラッセル・クロウ)。
またそんな社会を上手く利用し、
麻薬王にまで上り詰めたギャングのボス(デンゼル・ワシントン)。

刑事VS.ギャングのボス

なのに2人は中々出会いません。
丁寧に丁寧に社会の背景を、そして2人の生き様を描き、
ようやく刑事がボスの存在を見つけたとき・・・・・・。

そのシーンが素敵です。
この作品の中で1番。

今日始まったばかりなので
ここいらで終わらせてもらいます。

「正義」VS「悪」=?

久しぶりに大きな映画館がいっぱいになっていて
嬉しかったです。


金曜の夜に映画もいいなぁ。


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by ticketport | 2008-02-01 23:38 | 人生