シネマ牧場

ticketport.exblog.jp
ブログトップ

<   2008年 01月 ( 7 )   > この月の画像一覧


2008年 01月 26日

泣いちゃった「テラビシアにかける橋」

「テラビシアにかける橋」公式HPa0109625_22152517.jpg

ああ~戻りたいな。あの頃に。
でもそれは不可能だから、あの頃の自分みたいにずっといたい。
そう思わせてくれた映画でした。



いじめられっ子の男の子の隣に風変わりな女の子が
引っ越してきます。
学校や家に居場所のない二人は
空想の国「テラビシア」を創り出し、自分達の居場所を
手に入れますが、
それでも2人は「現実」からは逃げられなかったのです。

子供のころ、
バケツに入った水に、砂入れて「わーい!コーヒー牛乳」とか。
ダンボールで自分の部屋作ったり・・・・・とか。
現実ではないけど、
その間、自分にとってはそれが現実だったりするあの世界が
ありました。

でも私は歳を重ねていくうちに、
いつの間にかその世界をどこかに置いてきちゃったようです。
置き忘れたことも気付かず、
この作品を観て、ハッとしました。

子供のときって、つまらない見栄張ったり、
大人に嘘ついたり、
今思うと、何であんなことしたんだろう?ってなこと
ばっかりしてたんだけど、
子供の頃の経験は今の自分を創り出してくれた
すごい大きい要素なんですよね。

作品を観ながら、あの頃を思い出し
泣いてしまったのです。


[PR]

by ticketport | 2008-01-26 22:46 | ファンタジー
2008年 01月 26日

全然大丈夫

「全然大丈夫」公式HP
↓これ、ちくわ。
a0109625_2134374.jpg
劇団大人計画の荒川良々初主演作品となる「全然大丈夫」。

公開初日の今日、舞台挨拶がおしたらしく20分遅れ+私の大好きな予告編なしでの
上映開始。
集合時間に集まったら、一旦解散との案内。今までで初めての経験。

初日に行った私たちがいけないのか?
でも、待ちきれなかったんだもの。      

でも「全然大丈夫」。


a0109625_2135069.jpg古本屋の息子、皆に嫌われたくないからいい顔ばっかりしてるサラリーマンそして、世間に馴染めないちくわ好きの絵描き女性3人の日常を描くゆるゆるムービー。
脇役の蟹江敬三は歌披露しちゃうし、きたろうはいつも通りだし本当笑っちゃいます。

仕事が上手く行かなくても、「全然大丈夫」。
みんなと、同じじゃなくても、「全然大丈夫」。
世間の目が気になる年齢になっても、「全然大丈夫」。
好きな人にフラれても、「全然大丈夫」。
起承転結がそんな派手じゃなくても、「全然大丈夫」。

エンドロール、私にとって思い出深い場所が流れプチ感動。

[PR]

by ticketport | 2008-01-26 22:09 | ほのぼの
2008年 01月 20日

スウィーニートッド悪魔の理髪師

a0109625_17242242.jpg
観たい映画が続々と公開されます。
よ~~~~し!!!。
本日は
「スウィーニー・トッド」を観てきました。
「スウィーニー・トッド」を知ったのは2005年に公開した
「世界で一番パパが好き」
の中で娘役の子が主役でパパ役のベン・アフレックに「スウィーニー・トッド」を
ブロードウェイに観に行きたいとか、学芸会での親子の出し物で
「スウィーニー・トッド」がやりたいと、せがんでるのを観たからです。
はて「スウィーニー・トッド」とは何ぞや・・・・?

「スウィーニー・トッド」とはその昔イギリスで美しい妻と娘を判事に奪われた理髪師の復讐のお話です。
ミュージカルなので好き嫌いが出てしまうかもしれません。併せて血がビュンビュンと吹き飛びます。ご注意あれ。

しかしそれを忘れてしまうほどに映像がおもしろいです。
ティム・バートン監督。奇才と呼ばれていらっしゃいますが、
まったくそのとおりかな?

全部CGかな?
って思ってると、実写っぽいし。
色彩も鮮やかではないけど、だから途中で出てくる色彩鮮やかな
シーンとのギャップがつけられてよろしいのでしょうか?

まるでおとぎ話って思う感想であります。
悪いことをすると必ず誰かに見られていて
罰が与えられる。
悪いことをしてもそのあと上手くはいかないのよって。

日本では市川正親さんと大竹しのぶさんが舞台で演じられた
そうですが、ぜひ映画公開を機会に再演なんぞいかがでしょうか?

そう、ミセス=ラヴェットを演じているヘレナ・ボナム=カーターと
大竹しのぶさんと顔が似ている気がします。


[PR]

by ticketport | 2008-01-20 17:45 | ミュージカル
2008年 01月 19日

in東京ドーム!!!「キルトフェスティバル2008」

a0109625_19413189.jpg

今日も東京は寒かったですね。
皆様はこの寒さの中いかがお過ごしでしょうか?
私はちけっとぽーとで前売りチケットを販売させて頂いていた
東京ドームにて18日(金)から26日(土)まで開催されている
「東京国際キルトフェスティバル2008」
へ行かせて頂きました。
(株)東京ドーム様ありがとうございます。
東京ドームはやっぱり「大きい!!!」
グラウンドに降り立ち、ジャイアンツの選手達はこんな大きい球場で何万人の人たちに応援してもらいながら戦っているのね。なんて感動してしまいました。
a0109625_19415078.jpg
来場されている方はほとんど私の母くらいの年齢の方々で、皆さんの熱気に圧倒されてしまいました。
あ、上の写真は本年のキルト大賞を獲られた方の作品です。
一針、一針丁寧に縫われた作品はどれも絵画を思わせるような
作品ばかりで、想像もつかない時間がこの作品に費やされていると
思うと、圧巻です。
いつか、私に子供ができたらキルティングを施した
ベッドカバーを作りたい!って心に誓いました。

(余談)キャシー中島さんがいらっしゃいましたが、
彼女の美貌に驚き、皆さん口が開きっぱなしになってました・・
(私含め)。
私が銀座で働いていたとき、近くにキャシーさんのキルトの
お店があっていっつも覗き込んで彼女を探していた思い出
があります。

[PR]

by ticketport | 2008-01-19 20:09 | 番外編
2008年 01月 14日

地球は回っている「earthアース」

☆アース公式HP
☆「みんなで止めよう地球温暖化」HP
a0109625_1674994.jpg
「俺達は人間の何倍も頑張って生きようとしている」と訴えているかのような動物達の日々。





a0109625_1684672.jpg
子供達の命を、そして自分の命を繋ぐ為にすべてを懸けて相手を倒そうとする姿。





a0109625_16154979.jpg
懸命に生きる動物達の生きる場所を壊しかけている私たち人間。






獲って喰われるかの毎日。
常に飢餓と隣り合わせの日々。
それでも自分の命を守り、
次の命を繋ごうとする懸命に生きる動物達。

何か不都合があればリモコンのスイッチをONにして、
お腹が減ったら24時間電気が点いている近くの店で凌ぐ。
不自由を忘れ、自由の怖さなど知らずに、
それでも不平不満を言いながら、毎日を生きる自分。

地球と自分達のために、自分のできることを。

[PR]

by ticketport | 2008-01-14 16:43 | ドキュメンタリー
2008年 01月 13日

「その名にちなんで」

「その名にちなんで」公式HP
a0109625_2114173.jpgみなさんはご自分の名前の由来をご存知ですか?

私の名前は「心をひろく持て」という意味が込められています。そのとおりには成長できてませんが・・・・・(反省)


このお話は息子の名前の由来をベースに、
親の気持ちがわからず自由に生きる青年と、
青年の成長を願いながらも、子供の成長を寂しく思う
親との時間の流れを丁寧に描いたものです。

子供が生まれるまでのさまざまな出来事。
夫婦にとっての歴史があるからこそ、自分達の作り上げた
家族を大切にしたい2人と、両親の歴史などわからずに、
今を生きる子供。
親の思いは、上手く伝わらず・・・・・・・・。
子供は時を経て、同じ経験をして親の気持ちが
初めてわかる。

私は実家で暮らしているので、
毎日親に会える幸せが当たり前に存在しているのですが
一人暮らしの方達を見ていると
今私の目の前にある当たり前が一番幸せなのだと感じます。

いつ訪れるかわからない
「別れ」は日々身近に感じながら
今年の目標である「親孝行」を実践していこうと
劇場を出ました。


[PR]

by ticketport | 2008-01-13 21:37 | 人生
2008年 01月 02日

2008年1本目「街の灯」

あけましておめでとうございます。
今年も映画とともに「ちけっとぽーと」をよろしくお願い致します。

今年第一本目はチャールズ・チャップリン「街の灯」です。
この作品は私が幼い頃父親に「これは観なくてはいけない一本だ」と
言われた作品です。

幼かっただけにあまり内容を理解できませんでしたが、
盲目の女性にチャップリンが恋をし、
一生懸命になるということだけは記憶していました。
今日、鑑賞してその記憶は間違っていなかったけれど、
こんなに切ない作品だったのねって、
チャップリンってこんなに表情を持つ人だったのねって
小さい頃はただのコメディ映画かと思ってた作品を
今この年齢になって同じ作品を観て改めて思いました。

サイレント映画だけに(音楽はついていますが)
いろんな思いでみることができるのかな?
最後のシーンは「ハッピーエンド」なのか、
「アンハッピー」なのかも人それぞれにとれますよね?
って、私だけじゃないですよね?

内容は敢えて、盲目の女性と浮浪者との恋とだけ
書かせてもらいます。
ネットを調べればいろいろ出てくると思いますが、
できるのなら作品をじっくり観てもらいたいのです。

私もまだまだ未知の作品たちがたくさんです。

興味を持たれた方は、こちらからどうぞ



[PR]

by ticketport | 2008-01-02 23:00 | ラブストーリー