シネマ牧場

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2007年 12月 30日

今年最後は「再会の街で」

今年9月よりスタートしました「シネマ牧場」も無事に
2007年を越すこととなりました。
どうもありがとうございました。
来年も更に多くの作品を皆様へお伝えできたらいいなと思っています。
どうぞよろしくお願いします。

年々映画館で作品を鑑賞するお客様が減少してきているようですが
「映画」って2時間ちょっとで別の人生を歩めた気ができるし、
いろんな恋愛ができるし、強くなれたきがするし、
異次体験をすることができる絶好の空間かなと思います。
家での鑑賞だと「STOP」できちゃうから。
ぜひちけっとぽーとで前売り鑑賞券を購入していただいてから
映画館へ!

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今年最後の映画鑑賞作品は
「再会の街で」です。
「再会の街で」公式HP




「50回目のファーストキス」のアダム・サンドラーと
「ホテル・ルワンダ」のドン・チードル主演の作品。
アダム・サンドラー、私は今回の髪型のほうが好きです。
そしていつものユニークな役柄とは、まったく違った
雰囲気の人の役で、何とも素敵です。
ドン・チードルは、何を演じてもウマい!

9.11の同時テロで家族全員を亡くした男性と
富や仕事に恵まれていながら人生に何か行き詰まっている男性が
20年ぶりにNYの街で再会し、友情を深めて再生していくお話。

どの人間も何かしら悩んで、我慢して、
毎日を送っているんだけど
それを身近な人に少しでも話したなら、
闇が明けてくるのかもしれない。
(何でもペラペラ話せばいいって言うわけじゃないけど)

静かな映画ですが、
流れが上手く出来ていて、
2人の演技がピッタリで、
音楽もipodを上手に使って流れて、
素敵なNYの町並みがたくさん映ります。

本当の「友情」ってそう簡単にはみつけられないんだけど
1度みつけたなら、そう簡単には無くならいものかなって
思います。


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by ticketport | 2007-12-30 17:26 | 人生
2007年 12月 23日

ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記

ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記公式HP
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*注*
写真は作品と無関係です。
この間、食べた「カエル」です。

人生は何でもチャレンジ!



というわけで、
今回は「ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記」です。

a0109625_1718294.jpg大掃除から抜け出して、鑑賞。
映画館って一歩、
中に入ると別世界だから、世の中が師走だってクリスマスだってそんなの関係なし。
私は、アメリカが残す歴史の謎をニコラスと共に解いてやるんだい!!!

アメリカ初代大統領リンカーンの暗殺に関わる人間の日記に
隠された「謎」と「暗号」。
それを追いかける人々。
どんどん「謎」が解かれていくと
私の体がどんどん前のめりになっていく。
「荷物なんか捨てちまえ~~~~。」
(あ、あるシーンでついつい心の中で叫んでしまいました)
「ダヴィンチコード」よりも
私は面白く謎解きに参加できたように思います。
そしてユーモアが効いてて
ホッとできるシーンも多い。

2004年の前作「ナショナル・トレジャー」に続いての
共演者みなさん、味のある人たちで美味です。
ダイアン・クルーガーはやっぱり美しい。

お正月休み、ニコラス・ケイジと宝探しの旅に出ては
いかがでしょうか?


さ、現実に戻って、掃除しよう。

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by ticketport | 2007-12-23 17:38 | アクション
2007年 12月 22日

<番外編>ムンク展

冬至の今日は寒かった。
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上野の国立西洋美術館へ行ってまいりました。
ノルウェーの画家、エドヴァルド・ムンクが生み出した作品たちは
彼の人生を映し出した作品なのだったと、
ここへ来て初めて知りました。
それだけでも来た甲斐があるってもんです。

幼いときに母を亡くし、兄弟も若くして亡くなってしまい、
このことが生涯ムンクに影響を与えています。

1890年代に生み出した一連の作品を、
ムンクは「フリーズ・オブ・ライフ」と称し、
連作だと位置づけています。「フリーズ」は「シリーズ」に
近い意味だそうです。

これらの作品に共通するテーマは「愛」「死」
そしてこれらがもたらす「不安」。

作品をみていると、どの作品も「陰」が存在していて
なんか、悲しくなっちゃうんですよね。

それでも自分の作品を追求していく姿はかっこいいです。

絵画は映画のように動かないけれど、
私にとって心を動かしてくれるモノの一つです。




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by ticketport | 2007-12-22 19:46 | 番外編
2007年 12月 19日

魔法にかけられて<2008年3月14日公開>

「魔法にかけられて」公式ホームページ
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メルヘンです。
始めのシーンから観客をおとぎ話の世界へ連れて行ってくれます。
かわいい。
とにかくかわいい。
お姫様って素敵です。

できたなら、邦題がもう少し違ってたらって思うんですけど。

・・・・・・・・・・・。

キタ!

「お姫様、ニューヨークへ行く!」

ディズニー映画に出てくる、王子様やお姫様、魔法使いが
この現代の世界にやってきたらどうなるか?
そして素敵なラブストーリーも同時進行です。

大人はおとぎ話のお姫様に憧れてたあの頃に
帰ることができるし(私は今も憧れ中)、
お子様はさらにお姫様になりたくなっちゃうことでしょう。

詳しくは、
ちけっとぽーと渋谷店・池袋店・銀座店・吉祥寺店にて
「魔法にかけられて」の予告編をモニターで流してます。
ぜひ、ご覧くださいませ。


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by ticketport | 2007-12-19 00:01 | ファンタジー
2007年 12月 16日

アイアム レジェンド

「アイアム レジェンド」公式ホームページ
カテゴリを選べない映画。
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地球上に人間は自分ひとりしか生存していないかもしれない。
未知なるウィルスが世界中に蔓延し、人間をおかしな生物へ変貌させていった。

夜になると活動を始めるその生物からの侵略から生き抜く為に、
またウィルスを滅亡させる為に、主人公は愛娘が残していった愛犬と
共に孤独と闘いながらも懸命に1日、1日を過ごしています。

物語の中での表面的な最大の敵はウィルスなんですが、
本当に主人公が闘っていた相手は「孤独」だったように
感じています。

「孤独」って人をおかしくしていくもの・・・・・・・。
それに気付いてくれる人すらいない。
ウィル・スミスが極限状態に追い込まれていき
表情や容姿がだんだんと変化していくところなんて
うっかりすると、見逃してしまうけれど
良く演出されているなぁ、って感心させられます。

そんな彼に、夜明けはくるのでしょうか?

と、内容はここまでということで。

主人公ウィル・スミスと、愛犬サムとの生活が微笑ましいのが
唯一の救いといいますか。
サムが無償に飼い主へ尽くす姿にホロリでございます。

予告編を観ての想像していた内容と少し違っていましたが
最後は納得で劇場をあとにしました。

作品の中で使われる音楽はボブ・マーリー。
サウンドトラックにボブ・マーリーとはこれまた。


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by ticketport | 2007-12-16 23:15
2007年 12月 15日

<番外編>文楽教室

「社会人のための文楽鑑賞教室」in 国立劇場!!!
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やっぱり、何でも「初めて」って楽しいです。
キューンとしちゃうもんね。

銀座でアルバイトしていた約5年間。
毎日通ってた地下通路の壁に貼ってある
国立劇場の今月の演目が気になって仕方なかったけど、
行くまでに至らず・・・・・・。

そしてかなりの月日が経って、
本日、国立劇場デビュー!!!
「ヒューヒューだよ」(牧瀬ちゃん)
私大人になったね。
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併せて「文楽」デビュー!!!
大好きな作家三浦しをんの単行本
「あやつられ文楽鑑賞」を読んでから
文楽観たさにうずうずしてたら見つけた
新聞の片隅の
「社会人のための文楽教室」の広告。
うむ・・・・・、なんて素敵な響き。
行くっしょ!

教室は3つに分かれています。
①軽い浄瑠璃「寿柱立万歳」
②文楽講座(義太夫節の説明。)
     (お人形さんの説明。)
(本日のメインの舞台の説明。)
③メイン:「伊賀越道中双六」

初心者のためにサイドに字幕を流してくれて
文字でみると難しい言い回しも理解できます。
それに講座にてあらかじめ内容の説明をしてくださるので
スムーズに物語に入れます。

始めはやっぱりお人形さんって感じなんだけれど、
物語も盛り上がってくると
まるで人間に見えてくるんですよ、自然と。
1つの人形さんを3人で操る。
それなのにあの息の合った動き。
おそるべし!人形遣いさんたちよ。

物語は養子に出した息子と敵同士として再会する
切ない内容。
素晴らしい演技に、場内ハンカチを手にされている方
多数でございました。

人間が演じる歌舞伎も素敵だけど、
人形が演じるのもこれまた、すばらしい!
日本の伝統芸能は
まだまだ奥が深いですぞ。

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by ticketport | 2007-12-15 02:10 | 番外編
2007年 12月 02日

ウェイトレス~おいしい人生のつくりかた

ウェイトレス~おいしい人生のつくりかた公式HP
a0109625_162585.jpg今年も残り1ヶ月、追い込みをかけて(?)映画観ようと思ってます。

あったかい作品にまた出会いました。
時間を作ってまでも
劇場で観て損の無い作品かと思います。(男性の皆さんもぜひ!)

田舎の小さなレストランでウェイトレスとして働くジェンナは、
横暴な夫から逃げて、自分の力で幸せを掴もうと、
家出資金を貯めながら時期をうかがってます。

そんな矢先、思わぬ妊娠が発覚。
自分の計画が台無しになったこと、
愛情の無い夫との間にできたことから
お腹の子へ関心が湧きません。

結婚したことで、私の感情はすべて無くなってしまったと
語るジェンナの前に現れた
産婦人科医の男性との不倫は、自分に幸せを感じさせて
くれますが・・・・・・・・・。

っと、ここら辺でネタバレになってしまうのでやめておきます。

何もしないまま、時間が過ぎていくなんてごめんよ。
と、ばかりにジェンナは自ら人生を切り開いて前へ進んで
歩いてます。上手くいかないことばかりでも・・・・・。

ラスト、そんな彼女の前に最高の助っ人が現れます。(涙)

自分の人生だから、
人に何と思われようと
自分が「幸せだ!」って思えるなら
それが「幸せ」なんだろうなぁ。
でもやっぱり幸せになるには1人じゃ無理なんですよね。

劇中、彼女の気持ちをタイトルにしたパイが
たくさん出てきます。
アメリカっぽいパイだけれど、おいしそうです。
そしてジェンナを囲む人たちも個性に溢れてて
みんな素敵です。
親友の1人ドーンを演じるのはこの作品の監督です。

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by ticketport | 2007-12-02 17:23 | ほのぼの
2007年 12月 01日

エクスクロスー魔境伝説ー

a0109625_15421218.jpgエクスクロス公式HP


第1回「このミステリーがすごい」で話題となった上甲宣之原作「そのケータイはXXで」を映画化した作品です。
監督は深作健太。

上映時間は1時間30分。
物語はスピーディに展開していってまるで去年公開された
「暗いところで待ち合わせ」みたいな感じでした。

訪れた村には昔から言い伝わる恐ろしい習わしがあって、
それに巻き込まれる2人の女性を1人づつお話が分けて
作られていて、最後1つに繋がります。

主役はお久しぶり鈴木亜美と「未来予想図」で私の涙腺を緩ませた松下奈緒。

何と言っても、たまげたのは小沢真珠の女優根性。

原作のタイトルにも「ケータイ」の文字が入っているだけあって
携帯無しには語れない物語ですが、
自分が殺されそうなとき、メールで助けを求めるのはどうか
と思いますが・・・。
それも世の中の流れでしょうか?

私にはきっと白馬に乗った王子様が助けに来てくれるはず。




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by ticketport | 2007-12-01 16:01 | ミステリー