シネマ牧場

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2007年 11月 26日

ウォーター・ホース<2008年2月公開>

「ウォーター・ホース」公式HP
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新宿ミラノで11月23日(金)から25日(日)までの3連休に行われた「東京国際シネシティフェスティバル2007」のクロージング作品として上映された「ウォーター・ホース」にご招待頂き、鑑賞してきました。

「ネス湖には本当に伝説の生物が存在した・・・・・・。」
少年アンガスとその村に言い伝わる伝説の生き物
ウォーターホースのクルーソーとの心温まるお話です。

戦争の話も混ざってくるので、ちょっと難しいかもしれませんが
純粋に友情を深めていくアンガスとクルーソーの
2人の物語にきっと疑いなく、夢が広がっていくと思います。

アンガスのお母さん役は最近映画「ミス・ポター」でユアン・マクレガーのお姉さん役で出演していたエミリー・ワトソンです。


「映画祭」に初めて参加をさせて頂きましたが、老若男女関係なく
さまざまな人たちがたくさんいたり、この作品に関しては
全米より早い上映でセキュリティチェックが厳しく、多少関係者の
方たちの緊迫感を感じる中での上映だったりして、いい経験が
出来たように思います。

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by ticketport | 2007-11-26 15:15 | ファンタジー
2007年 11月 19日

SAW4

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「SAW4」公式HP

TOHOシネマズ六本木ヒルズ

「SAW」シリーズも4作目。
今回も弟と恒例の鑑賞となりました。

前回死んだはずの「ジグソウ」がなぜかまた
殺人ゲームを始めます。

今回は今までの作品とは少し違って見えて
直視できる場面が多かったです。
(いや、年々心が荒んできているだけか?)
(やだ!心はいつも10代のままよ。)

「ジグソウ」という人間が
どんな奴だったのか明らかになっていって
行きます。

今回も頭を使うことが多々あり、
上映終了後、ごはんを食べながら
弟と「振り返り」をしました。

肉は食べられませんよ。
そして観る直前は何も食べないほうがいいです。
上映までぺちゃくちゃ話してたカップルたちが
オープニング、一瞬にして静かになりました。




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by ticketport | 2007-11-19 21:38 | ホラー
2007年 11月 17日

呉清源 極みの棋譜

「呉清源 極みの棋譜」公式HP
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新作の映画鑑賞券が入ると、
その作品がどんな内容か、いつから公開か調べています。

この段階で公開が待ち遠しくなる作品が、どんどん増えて
手帳に書き込みながら1人こそこそと、ワクワクしているわけですが
(キモ~イ、自分)
この作品もその1つでした。

こちらはニュース番組で作品の特集を観て、さらに期待度増。

天才棋士、呉清源の人生を、7年かけて作り上げたこの作品。
静かに、静かに、けれど力強く物語が進んでいきます。
囲碁をもっと前面に押し出した作品かなと思いましたが
囲碁に人生を賭けた彼の心、
自分の母国である中国と、囲碁をするために帰化した日本との戦争や
彼を支えた日中の人々を丁寧に描いたものでした。

特に呉さんを演じたチャンチェンの目力がすごいです。

そして日本のもつ季節の移り変わり、和装、そして和室のすばらしさ
を見事に映してくださった中国人監督ティエン監督に感謝です。

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この作品を鑑賞したシネスイッチ銀座は
私が好きな映画館の1つで、
思い出が詰まってます。
今では、めずらしく自由席です。(どうかこのままで)

劇場ロビーもいろいろな工夫がされていて飽きないし、
そして静かで居心地がよく
上映時間の何十分も前からお邪魔して
うろうろさせて頂いています。

そんな、アホちゃんな私をスタッフのお姉さんたちは
いつも温かく迎えてくれます(そのはず)。

今日は中国のお菓子「麻花」頂きました。
場内はシニアの方たちでいっぱい。
私、浮いてました。(でもそっちの方が私はうれしい)

これからも通います、シネスイッチ銀座。

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by ticketport | 2007-11-17 22:25 | 人生
2007年 11月 15日

陰日向に咲く<2008年1月公開予定>

「陰日向」=日の当たるところと、当たらないところ

「陰日向に咲く」公式HP
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昨年、異世界の人たちが小説を書いて話題になりましたが、
こちらの作品も、その1つ。
お笑い芸人劇団ひとりの「陰日向に咲く」の映画化。

登場人物はあまり日の当たらないパッとしない人間たち。
作中、それぞれにスポットが当たり、
いつの間にか1本の線となっていきます。

人は必ず人と繋がっていて、
人は1人じゃ絶対に生きていけないから、
時には立ち止まって周りを見回してみようって
思わせてくれる温かい作品です。

主軸は岡田准一さん&宮崎あおいさんのお話ですが
私は三浦友和さん&西田敏行さんのお2人にハマりました。
特に三浦友和さん。
最近気になっている(今頃?)役者さんの1人です。
それまでは百恵さんの旦那さんとして女性週刊誌で
拝見するくらいだったんですが・・・・・・・・・。
素晴らしい歳の重ね方をされてるのでしょうか?
渋さ加減がたまりませんな。

原作は読んだことありませんでしたが
作品を観て、
ベストセラーになった理由がわかった気がします。


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by ticketport | 2007-11-15 22:02 | ほのぼの
2007年 11月 11日

ボーン・アルティメイタム

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「ボーン・アルティメイタム」公式HP
「ボーンシリーズ」
すいません!これまで拝見したことありませんでした。

今作品の公開をきっかけに、
前2作(①「ボーン・アイデンティティ」②「ボーン・スプレマシー」)
を立て続けに鑑賞。
いままでのどのマット・デイモンより格好よく、強く、知的で
女性ならこんな男性が隣にいたらと思うはず・・・・。
(でも、辛いかなぁ)
そんな感情を主人公に抱きつつ、
さらには関係者の方から、
「シリーズ中、多分一番面白いはずですよ」と
言われたからには!!!
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記憶を失ったボーンは、自分が何者なのか、
なぜさまざまな戦闘能力を身に付けているのか、
自分の命はなぜCIAに狙われなくてはいけないのか?
疑問だらけの中、次々襲ってくる暗殺者と陰謀に
立ち向かいながら、記憶を取り戻そうとする物語の
完結編とされています。
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私たち観客を休ませることを知らないこの作品。
アクション、アクション、そして知能を働かす・・・・・・・。
「私、体鍛えます!」
「頭も鍛えます!」と宣言してしまいそうな出来上がりです。

マット・デイモンが来日の際に記者会見で
まだ続編の可能性があるかもしれないような
話をしてましたが、
お願いです、製作者の皆様。
このすばらしいラストで終わらせてください。
このラストがあって、前2作があったような思いです。

ボーンをもう休ませてあげてください。
熟睡させてあげてください。
もう誰も追わないでください。



私もう一回、劇場で観ます・・・・・・・・。

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by ticketport | 2007-11-11 16:26 | アクション
2007年 11月 10日

ALWAYS続・三丁目の夕日

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「ALWAYS続・三丁目の夕日」公式HP

昭和34年、日本の空は広かった。

只今、平成19年もおわりかけ。
それでも、夕日は赤く輝いている。
捨てたものじゃない。


2005年11月に公開となった「ALWAYS三丁目の夕日」の続編です。
前回建設途中だった東京タワーも完成し、文明もさらに進化し、
世の中が「便利」になってきた、
昭和34年を舞台に人々のふれあいを描いています。

前回と違うのは
「戦争」がテーマの一つとして描かれていたことでした。
戦前と戦中、そして戦後の今をとまどいながらも
幸せを求めて懸命に生きている姿が映されています。

もし「戦争」がなかったなら
どんな幸せを私は手に入れられたんだろう?
私は今、「戦争」を乗り越えたから
この幸せを味わえているのだろうか?

薬師丸ひろ子さんの演技には
この時代の人たちのいろんな想いが込められてるように
思いました。



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by ticketport | 2007-11-10 23:25 | ほのぼの
2007年 11月 04日

コメディ?「タロットカード殺人事件」

「タロットカード殺人事件」公式HP
a0109625_18195727.jpgご存知、ウディ・アレン監督の最新作。
と、申しましても、私、ホントのところウディ作品は「ハンナとその姉妹」(1986年)に続き2作品目です・・・・・・・。
(それも「ハンナ~」はビデオ鑑賞です)

前作「マッチポイント」より本拠地をNYからロンドンへ移されたそうで、「ロンドン色」が強い作品を味わえます。
サントラはクラッシック、メインのテーマ曲は「白鳥の湖」だったり・・・・。もう、おしゃれだわ。
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そして主演女優も「マッチポイント」に続きスカーレット・ヨハンソン。ウディのお気に入りだそうで、次回作も彼女が主演と決まっているそうです。


それもこれも、この作品も観ていただければ、彼女の魅力がわかるってもんです。
彼女が赤い水着を着てプールサイドにいるシーン。魅力的です。赤い水着なんぞ、なかなか着れませぬ。
(いや、いや、水着も危ういです。ホコリ被ってるもんね)

内容は、スカーレット演じるジャーナリズム専攻の女子大生がふとしたきっかけから、ウディ演じるマジシャンと連続殺人事件を探ることになるお話です。
「殺人事件」のはずなのに、この2人の息ぴったりな会話のやりとりや、危なっかしい行動が面白くて面白くて。
テンポ良く、センス良く、羨ましいです。
コメディ映画といっても過言ではないほどに、一向にシリアスな場面には到達しません。
最後も「あららのら~~~~」です。


監督「ウディ・アレン」様。
これからは、あなた様を見逃さぬよう、
心に留めさせて頂きます。
お見逸れいたしました。

日々勉強です。

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by ticketport | 2007-11-04 18:51 | サスペンス