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カテゴリ:青春

  • 奇跡
    [ 2011-06-25 22:18 ]
  • ソラニン
    [ 2010-04-03 23:36 ]
  • 風が強く吹いている
    [ 2009-11-07 21:12 ]
  • 色即ぜねれいしょん
    [ 2009-08-21 00:44 ]
  • うた魂♪
    [ 2008-04-13 00:57 ]
  • 「奈緒子」
    [ 2008-02-24 18:32 ]
  • ミスター・ロンリー MISTER LONELY
    [ 2008-02-23 01:03 ]

奇跡

© 2011『奇跡』製作委員会


是枝裕和監督の「奇跡」を観ました。

兄弟漫才コンビまえだまえだが主演です。
(私は原田芳雄と長澤まさみも観たかったんですけど)

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両親が離婚。
母親と兄は鹿児島で、
父親と弟は福岡で別れて暮らす。

いつかまた家族4人で同じ屋根の下暮らすことを夢見る兄は
ある日友だちが口にしたことを実行しようとする。

九州新幹線が開業するその日。
博多からと鹿児島から、それぞれから発車する始発の
新幹線がすれ違う場所で願い事をすると
奇跡が起きるというもの。

新幹線がすれ違う場所、熊本を目指し
兄は福岡に住む弟を誘い
子供ながらに計画を企てる。

--------------------------------------------------
それで私はちょっとホロリときたわけです。
いやぁ場面は言わないですけど、
子供たちよ、あなたたちの心はなんと澄んでるのだ!!
何も疑うことなく「奇跡」を信じて、無心で動く姿。
そして自分の欲より、みんなの幸せ。
「譲る」ってことをすでに実行してんの。
エライよ!本当に。
そして知らないフリをして子供たちを見守る大人。
器でかいな。


まえだまえだの自然な演技。
脇を固める個性のある俳優さんたち。
何気ない日常に存在するかけがえのない場面。
すべてが愛おしい作品でした。

岸田さんの音楽もよかったです。

電車に乗って、思いにふけり、音楽を耳から心に入れて
どこかに行きたい。

by ticketport | 2011-06-25 22:18 | 青春 | Trackback | Comments(0)

ソラニン

高良くん、ファンなので16,17本目をぶっ飛ばし、
この作品を皆さんにオススメ致します。

「ソラニン」。
浅野いにお原作の漫画を映画化。

「空」が、
状況を説明してくれる作品。

学生からの友達を大切に思うこの作品。

あのときがあったから自分がいる。



何かを求めてOLを辞めた芽衣子。
一緒に暮らす大学時代からの恋人で
フリーターでバンドマンの種田。

そしてバンド仲間のビリーと加藤そして加藤の恋人あいちゃん。

皆がみんな、大学のころに描いていた卒業してからの自分と、
今ここにある現実のギャップにもがきながら、
それでも歩まなくてはいけない人生という道と真剣に
向き合おうと必死になっている。

でも、それってそう簡単に「答え」が出てくるような
甘いもんじゃないんだね。

たとえば、なんでもいいから
時の流れを忘れるくらいに「それ」に夢中になれるなら
私は胸を張って死ねるだろう。

たとえば、胸を張って死ねるくらいに
誰かを本気で「好き」になれたらば
それはこの人生に勝てた気さえするだろう。

「ソラニン」はそこに「音楽」があって
みんなが同じ方向に向かって生きている姿に
私は涙を何滴も預けてしまった・・・・・。

18本目。

by ticketport | 2010-04-03 23:36 | 青春 | Trackback | Comments(0)

風が強く吹いている

はじめ三浦しをんが「箱根駅伝」を小説にしたってことで
本を読んで、会社の帰りの車内で感動して泣きそうに。

そしてそれが映画になったっていうわけで
今度は映画館で泣いてしまったの。

© 2009「風が強く吹いている」製作委員会


「風が強く吹いている」は
お正月の恒例行事である東京箱根間往復大学駅伝競走
略して「箱根駅伝」を目指す学生たちの物語。

弱小陸上部が競技に出るにはギリギリ10人で箱根を
目指すもんで、ちょっと無謀にも感じますが
個性的な彼らが最初はめちゃくちゃな走りを見せながら
練習を積んでいくに連れて、走りが変わってくるんです。

その中でかつて高校の陸上部で不祥事を起こし
陰を抱きながら生きる走(カケル)を演じる林遣都の
走りには劇場内のおじさんおばさんたちが感心してましたよ。
そう、私も含めて。

彼は「引き出しの中のラブレター」でも
いい演技をされてましたね。今後期待大ですわ。

原作本はかなりの厚みで内容も深いわけですが
映画はあっさり原作本ダイジェストみたいに
楽しめます。

活字が苦手な方は映画をオススメしますよ。

そして箱根駅伝を予選会から観ちゃうくらい愛してやまない方も。
三浦しをん好きにも。
小出くんが大好きな人にも。
内野謙太も気になるわね。むふふ。


早くお正月来ないかなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。

by ticketport | 2009-11-07 21:12 | 青春 | Trackback | Comments(0)

色即ぜねれいしょん

観てきました。舞台挨拶付き。吉祥寺バウスシアターで。

原作はみうらじゅん、監督は田口トモロヲ。また黄金コンビ復活です。

私は完全にトモロヲ派だけど(誰に言ってんだ)。



主人公の純は、仏教高校に通う男子校の一年生。もちろん童貞。

夏休みに友達から、隠岐島のユースホステルに旅行に行こうと誘われる。
なんでもそこはフリーセックスの島らしい……。


童貞をこじらせた男の子たちが過ごす、ひと夏の青春物語。



舞台挨拶は、マイクを持ったリリー・フランキーとみうらじゅんが登場し、なんでも二人が司会だとか。超豪華。
監督、主人公などキャストの面々を紹介し、順に登壇してゆく。
主人公純役は、黒猫チェルシーというバンドのボーカル渡辺大知くん。
彼も正真正銘の童貞とのこと。このときは「プロの童貞」とみうらさんに紹介されていて、劇中に出てくる「エロチシズムブルー」という曲をギターを弾きながら歌ってくれました。

舞台挨拶なんて、だいたい10分とか15分くらいだと思うんですが、みなさんサービス精神旺盛で30分以上はやってました。なんだかんだ。

リリーさんには、劇中に出てくる「旅に出てみよう」という曲がいい曲だからみんなで歌おう、と言われ、歌詞カードまで配布されて観客、キャストみんなで合唱。

リリーさん、私この前リリーさんが出た音楽イベントでもこの曲歌わされたんで、二回目です。


みうらさんとトモロヲさんのキスも見れて、(なんでキスしたかは忘れた。そして酔っていたらディープなんだけどね、とトモロヲさんは言っていた)大満足でした。



自分の心の中の淡い部分がキュッとなる、とても素敵な映画になっています。

みなさん劇場で、是非。


吉 タ

by ticketport | 2009-08-21 00:44 | 青春 | Trackback | Comments(1)

うた魂♪

渋谷シネクイントで「うた魂♪」を観ました。

私が通ってた中学校では毎年合唱コンクールが催され、
クラスで学年課題曲とクラス自由曲の2曲を合唱して
優勝すると区の代表会に出場することができました。

中学生って思春期真っ只中で真剣に唄うなんてかっこ悪いとか
好きな先輩が観てるのに大きな口あけられなぁい。
とかなんとか・・・・・・。
か細い声で歌ってる子が多かったんですけど、
なぜか私のクラスはそんなこと言う子が1人もいなくって
みんなで毎日居残り練習してました。
今振り返ってもすばらしかったなぁ~~~。
女の子のソプラノと声変わりしたての男子のアルトが
重なりあったとき、感動です。鳥肌実。

それを思い出したのです。この作品。

自分に自信たっぷりな合唱部に所属する女子高生。
でもあるきっかけで自信喪失。
そしてある出会いで今までの自分に何が足りなかったのか
気付かされる「合唱」青春ムービー。

お笑い要素もたっぷりですが
合唱シーンにじんわりきちゃって、昔を思い出しました。
(昔を懐かしんでばかりじゃいけないんだけど)
いわゆる合唱曲ばかりではなく
私たちが良く耳にする曲を合唱してるので
「あぁ、こんな風に唄えるんだね」って
また感動。

私的にはMONGOL800「あなたに」で震えました。

「人にやさしくされた時、自分の小ささを知りました。
あなた疑う心恥じて、信じましょう心から。」

上映終了後、みんなが学生時代の合唱した思い出を
口々に語っていたのが印象的でした。





by ticketport | 2008-04-13 00:57 | 青春 | Trackback | Comments(0)

「奈緒子」

「奈緒子」「を観ました。
連載コミックを映画化にしたようですが、
生憎、アニメとコミックには疎く、
何も知識のないまま
映画館へ行きました。

ただ舞台となった「長崎」を観たく、
ただ大好きな「鶴瓶」の演技を観たく。

<あらすじ>

長崎県、波切島で起こった不慮の事故。
事故に関わる二人の小学生は
数年後、偶然に再会する。

男の子「雄介」は天才ランナーとなり
女の子「奈緒子」は2人の関係を知った監督の
計らいでマネージャーとして雄介が所属する
陸上部のマネージャーとして
駅伝の夏合宿に参加する。
その、ひと夏は忘れられない時間になった。

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「駅伝」で繋ぐタスキに込められた気持ちがアツく
少年達の青春がここに詰まった感じです。

「雄介」を演じている三浦春馬は「恋空」より何倍もかっこいい。
これこそ、男ってかんじ。(私の中で)
走る姿も、相当練習したんだろうなぁ。
金髪より黒髪でお願いします。

「長崎」・・・・・・・。
さらに興味が湧き、湧き、溢れちゃいそうだ。
「波切島」は長崎の壱岐島。
海は透き通っていた。

私が訪れるのを待っていてちょうだい。

鶴瓶さんは、いつものように飾らずに演じていました。
元陸上部のはずなのに、体型が辛い感じだったけれど。

劇中、何度も
「どうしようもないことは、どうしようもないのか」
問うシーンがあります。

みなさんは、どう思いますか?
私は、何かしら道があると思います。
(その道を通れるかどうかわからないけど)




by ticketport | 2008-02-24 18:32 | 青春 | Trackback | Comments(0)

ミスター・ロンリー MISTER LONELY

シネマライズで上映中、ミスター・ロンリーを鑑賞してきました。


マイケル・ジャクソンとしてしか生きられない男が、マリリン・モンローとして生きる女に恋をして、自分の人生を見つめなおすお話です。


人生とは何か、自分とは何者なのか。



私はたいした人間ではないので、人生とは? 自分とは? などと一切悩むことなく生きてますが、自分に嘘をついたりすると、人生ってつらくなるよなぁ、なんて急に考えてしまいました。



途中本編とは関係なく、シスター(アーメンっていう人)がパラシュートなしで飛行機から飛び降りる、というびっくりシーンがあるんですけど、なんだかその流れも含め、現実と虚構の対比がとても素晴らしく描かれていたと思います。

切なくて、やりきれないけど、なんだかちょっと前向きになれる作品です。



……、マイケル(の真似をする)役の彼、どう見ても顔が北村一輝にしか見えなくて、 マイケル? それとも北村一輝? って、一人で勝手に混乱しました。

by ticketport | 2008-02-23 01:03 | 青春 | Trackback | Comments(1)