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カテゴリ:ミステリー( 8 )


2010年 02月 28日

パレード


吉田修一さんの原作本を何カ月も前に買っておきながら、
映画のほうを先に観てしまいました。

「パレード」


邦画が最近強い!って言われてるけど
ちょっと納得言ってなかった、自分。

それが今日覆されたって感じです。

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© 2010 映画『パレード』製作委員会


あるアパートでシェアしながら暮らす、男女4人。

そこへ加わり共に生活を始める男娼。

アパート付近では頻繁に女性への暴行傷害事件が
連続して起こっていた。

一見、楽しく暮らすシェア仲間たち。

そこには「自分」を隠しながら生きる若者たちの
日常を映し出した作品。

ただ楽しけりゃいいや。
でも1人になると色々考えて、寂しくなって
誰かと繋がっていたくなる。


そんな気持ちが映像にすべてぶちまけられたような
ラストに思わず、のけ反りました。

絶対とは言えないんだけど
こういうのが「映画」だよねぇって思える作品。
たぶん観るときによって、そして観る人によって
いろんな感想を持つであろう作品。

ぜひ、映画館で。

12本目、いのこ。

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by ticketport | 2010-02-28 19:28 | ミステリー
2009年 06月 11日

ノウイング(7/10公開)

豪華試写2本立て。
まず1本目「ノウイング」。
ニコラス刑事さん主演の最新作。公開日も7/10に決定しました!

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50年前小学校の創立記念として埋められたタイムカプセル。
それには生徒たちが思い思いの絵を描き収めたんだけど
その1枚、ある少女が書いたのは「数字」。

その「数字」に隠された謎とは・・・・・?

50年後にタイムカプセルが開かれたとき
その謎が、ある科学教授によって
明らかになっていきます。

その教授役はニコラス・ケイジ。
正直、好みじゃないんだけど、ついつい観ちゃう
ニコラス。

ちょっと「シックス・センス」風。

父と息子の物語でもあり
地球に住む人間たちへの苦言だったり
いろんなことが「ギュッ」とつまった作品です。

現代版アダム&イヴ?ってエンドロール観ながら
考えちゃいました。


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by ticketport | 2009-06-11 23:01 | ミステリー
2009年 05月 25日

天使と悪魔

大人気「天使と悪魔」を観ました。
これは大きいスクリーンで観なくちゃね☆
っつうことでそれなら日劇っしょ!
金曜日に、会社で買った(先週観ようと思ったら持って帰るの忘れた)
前売り券を握りしめて、日劇ダッシュ。
1階の日劇受付に残されたお姉さんに
「明日の分ここで換えてくれませんか?」って言ったら
「この時間帯は、11階まで行ってください・・・・。」
上りましたよ、エレベーターで11階。
「11階は日劇、叙々苑でございます~~。」(1人芝居・夢芝居)
もう閉まりそうだったとこを無理言って換えて頂きました。
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そんなこんなで前回「ダヴィンチ・コード」の時は
原作本制覇してから、観に行ったので、今回は情報を
入れずにダン・ブラウン&ロン・ハワード界へ!ど~~~ん。

え・・・・?

うわぁ!
ゲッ!

オぅ。

何やってんだ!

アぁぁ!

気づけよ!

はぁ~~~。

ってかんじで、息つく暇のない2時間10分。

だってトムさまの(クルーズじゃないよ)セクシーショットも
あるんだもん❤

そんなわけで秘密結社イルミナティVSキリスト教会の
お話です。
これはやっぱり映画館で観てください。

私は今日給料日だったので原作を買いたいと思います。


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by ticketport | 2009-05-25 20:57 | ミステリー
2009年 03月 22日

ジェネラル・ルージュの凱旋

う、うぅ~~~~。

3連休さんよ、なぜにこんなに早く過ぎて行くのだい?
まだまだやってないことが多すぎるっす。
今度の土日以外のお休みはGWまで待たないと
やってこないんだから。やめてよ!本当やめてよ!

最近久し振りに読書ブームの波が私を襲ってきやがって、
家の中がすごいことになってますよ。
本棚から本がはみだして廊下を占拠。
また図書館へ寄付しにいこう。

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読書ブーム第一波で読んだ「ジェネラル・ルージュの凱旋」。
海堂さんの原作映画化「チームバチスたタの栄光」に続き
第2弾ですね。

今回は原作と結構ズレてて、別物でもイケる感じです。
わたし、原作読み終わってから観に行こうって思ってたから
すっごいがんばって読み終えて行ったらこんな感じです。

ジェネラル(将軍)って呼ばれてる大学病院救命救急センター
の長、速水の収賄疑惑。
そしてその収賄に関わる人物の死。

再び、官僚白鳥と医師田口がタッグを組み
収賄・殺人事件に挑む!

「チームバチスタの栄光」より私としては
見ごたえがあったような・・・・・・・・・。
でも今回変わり者白鳥さんの出番がちょっと少ないんで
残念だったです。原作でも映画でも。


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by ticketport | 2009-03-22 14:46 | ミステリー
2008年 05月 24日

「アフタースクール」本日公開!

観た人の感想が巷に溢れる前に…と思い、公開初日に行ってきました!
感想は、とにかく面白いっ!それしか言えません。脚本が素晴らしすぎます。いっぱい話したいことはあるんですよ。でも、絶対言えません。いや言えないというより、そもそもあらすじすらうまく説明できないかも。それくらい頭の中に「ん?」「お?」「ははぁ~ん」がドドーッと溢れます。
そして何より、大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人の個性的な3人以上に、常盤貴子、田畑智子のキャスティングが絶妙です。
こういう邦画はDVDで…なんて思ってる人が多いかも知れないけど、大勢の「ん?」が渦巻く空間で一気に観るからこそ面白さが倍増するんです。「アフタースクール」は確実にそれです。
あ、エンドロールが終わるまで席は立たないように。それから、プログラムにはシナリオが袋とじで付いてます。
さぁ、みんな劇場へ急げ~!
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by ticketport | 2008-05-24 23:11 | ミステリー
2008年 02月 18日

チーム・バチスタの栄光

週末は私をチュクチュクさせる催しものがあって映画を1本しか観れませんでした。計画してもすぐ変更しちゃうんで。ごめんなさい。
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今回は「チームバチスタの栄光」でございます。
公式HPよりもこちらの「原作HP」のほうが何とも見応えがあるので載せますね。
原作は、現役医師である海堂尊さんが書かれた小説。

第4回「このミステリーがすごい!」大賞作品であります。

手術室という密室内で起こる連続術中死。
これは事件なのか事故なのか?
医師といっても「愚痴外来」と呼ばれる患者のクレームを
受ける仕事をしている講師と厚生労働省のおかしなお役人さん2人が
この不可解な死の真相を暴くお話です。

原作では講師は男性ですが作品では
ゆうこりん(コリン星人ではない女優さんの方)が演じていて、
太めの厚生労働省のお役人さんは元モデルの阿部ちゃん。
観る前は大丈夫かなぁぁぁ?
原作を先に読んじゃだめだったかなぁぁぁ?
って心配してたんですが、結構原作と違ってたので、
これはまた違う作品として観れました。

「事件は会議室で起きてるんじゃない、
                現場で起きてるんだ!!!」(青島叫ぶ)

来週はアカデミー賞ですね。
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
「フィクサー」
「アイム・ノット・ゼア」
「ノーカントリー」などなど、ノミネート作品の前売り鑑賞券は
ちけっとぽーとでお買い求め頂けます。
私も必ずしや、買いますぞ。
みなさんも、給料出たら、ちけっとぽーとへGO!



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by ticketport | 2008-02-18 22:25 | ミステリー
2007年 12月 01日

エクスクロスー魔境伝説ー

a0109625_15421218.jpgエクスクロス公式HP


第1回「このミステリーがすごい」で話題となった上甲宣之原作「そのケータイはXXで」を映画化した作品です。
監督は深作健太。

上映時間は1時間30分。
物語はスピーディに展開していってまるで去年公開された
「暗いところで待ち合わせ」みたいな感じでした。

訪れた村には昔から言い伝わる恐ろしい習わしがあって、
それに巻き込まれる2人の女性を1人づつお話が分けて
作られていて、最後1つに繋がります。

主役はお久しぶり鈴木亜美と「未来予想図」で私の涙腺を緩ませた松下奈緒。

何と言っても、たまげたのは小沢真珠の女優根性。

原作のタイトルにも「ケータイ」の文字が入っているだけあって
携帯無しには語れない物語ですが、
自分が殺されそうなとき、メールで助けを求めるのはどうか
と思いますが・・・。
それも世の中の流れでしょうか?

私にはきっと白馬に乗った王子様が助けに来てくれるはず。




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by ticketport | 2007-12-01 16:01 | ミステリー
2007年 10月 22日

インベージョン

「インベージョン」公式HP
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あるウイルスが体内に入り、その後睡眠をとってしまうと、感情のない非人間になってしまう。ウイルスがすごい勢いで世界中に蔓延するものの、これといった治療法が見つからない。解決のカギを自分の息子が握っているかもしれない。

二コール・キッドマンが素晴らしい美しさで私たち観客を魅了していきます。
「ずるいよ、二コール」

ダニエル・クレイグが頼もしい二コールの友人役を好演しています。
「007/カジノロワイヤル、観なくてごめんよ、ダニエル」

二コールの子役の男の子がかわいいです、とても。
「大人になっても変わらないでおくれよ」


そんなこんなで、展開読めそうなのに、ハラハラしちゃいます。
フィクションなのに「本当に世界がこうなったら」と思うと
いろいろ考えちゃった作品です。



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by ticketport | 2007-10-22 12:57 | ミステリー