ベン・アフレック主演・監督作品「ザ・タウン」を観てきました。
彼の才能はマット・デイモンと共に証明されていると思うんですが
どうでしょうか?
2人の関わる作品はぜひ映画館で観たい!と自然に
劇場へ足が向いちゃいます。
合わせて、昨年注目された「ハート・ロッカー」でアカデミー賞主演男優賞で
注目されたジェレミー・レナーも出ていますが
今年度のアカデミー賞も今作品にて「助演男優賞」でノミネートされてます!
いやぁ、前回は残念でしたが今年もちょっと難しいかなぁ。

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「ザ・タウン」はボストンのとある街にひそむある掟を
打ち破ろうとする男とその仲間とのお話です。
昔からこの街は銀行強盗や現金輸送車強奪の事件が多く
その犯罪の多くは親から子へ引き継がれて行われているのです。
それがまるで「家業」のごとくに。
その「掟」を破ろうとしても組織がその人の周りから責めていき
抜け出せないようにしていくっていう辛い世界が存在するのです。
ある銀行で強盗を働いたダグはその銀行の支店長の女性に
惹かれ、自分の身を隠し彼女に近づいていきます。
段々に2人の中は親密になっていくんですが、
いよいよ彼の正体が彼女に知られてしまい、
彼はその道から抜け出すことを彼女に誓います・・・・・・・・。
ドンパチばっかりではなく、友情や自分の生まれた街への愛
そして親子愛とかいろんなものが詰まったこの作品には
場面場面で選択問題がいろいろ隠されている気がしてならなかったです。
はて、こういうときには「友情」か「愛」を取るべきか?などなど。
自分の立つ環境、状況や感情によって出す答えは違ってしまう
問題たちなんですよね、この作品に詰め込まれてたものは。
最後にこの作品で一番不気味な役、花屋の主人ピート・ポスルスェイトさんが
先月亡くなられました。ご冥福をお祈りします。