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カテゴリ:ファンタジー( 12 )


2010年 05月 16日

アリス・イン・ワンダーランド

「アリス・イン・ワンダーランド」を流行にちょっぴり遅れて観てきました。

前売り券が不足の事態に追い込まれるほどの大人気。
ちけっとぽーとへご来店の皆様には大変ご迷惑をお掛け
しております。すみません。

この間「チャーリーとチョコレート工場」もTVでやってましたしね。
さすがジョニー・デップ&ティム・バートン監督は
想像を超えた創造を私たちに与えてくれます。

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© Disney Enterprises, Inc. All rights reserved.

「不思議の国のアリス」の
アリスが19歳になった設定で繰り広げられる
「その後」は、すばらしくダークなかんじで。

大人に成長しつつある彼女への難関は
「不思議の国のアリス」のときより
精神的なものへの問いかけだったように思います。

「チャーリー~」に比べたら
ジョニー・デップの出演時間が大幅に少ないけど
アリスが主役なので、致し方ないですが。
かなりのインパクトを持ってジョニー・デップは
頑張ってます。
(細かい彼の役作りは、こちらも細かく観たほうがいい)

内容は特に語りませんが
残念だったのは、あんなファンタジーなエンドロールを
観ずに劇場を出て行く人がいたことです。

映画はぜひ場内が明るくなるまでお楽しみください。


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by ticketport | 2010-05-16 22:22 | ファンタジー
2010年 02月 06日

ラブリーボーン

今年の10本目。いのこです。

「ラブリーボーン」

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©2009 DW STUDIOS L.L.C. All Rights Reserved.

ファンタジーはちょっと苦手だったりするんだけど、
これは「観たい!」って思ったんです。

なぜなら主役がシアーシャ・ローナンだから。
犯人役がスタンリー・トゥッチだから。

シアーシャは「つぐない」で、強烈な演技を幼いながら
魅せてくれて、印象に残る女優です。
↓「つぐない」から。
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それでもまだ15歳だけど・・・・・・・・・・・・。

スタンリー・トゥッチは「プラダを着た悪魔」で
覚えたんだけど
この間観た「ジュリー&ジュリア」でメリル・ストリープの
旦那さん役で出てて、すっげぇ良い人の役だったのにね、
今度は極悪犯人役。

14歳で殺されてしまったスージー・サーモンが
天国に召されるまでのお話。

人が死んでからのお話って、
ありそうでない。

丹波哲郎くらい?

もう実際この世の人と話すことができなくなっても
何かをもって、思いを通じさせることができるなら
そして思い残すことなく、天国に行けるのなら
それはそれは安心して死ぬことができる。

でも、スージーはまだ14歳。
そして人生を全うしての死ではないから
心から喜ぶことのできるハッピーエンドではない。

人間の「死」は自分が決めるもので
(自殺はやめてほしい)
人にそれを遮られるなんて言語道断。
明日を奪わないでほしい。

スージー・サーモンが殺され、さまよった挙句に
身体全体で叫ぶシーンが、この世に残した「悔い」を
表わしているようで、辛かった。



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by ticketport | 2010-02-06 11:53 | ファンタジー
2010年 01月 24日

かいじゅうたちのいるところ

こちらが4本目。

公開をずっと楽しみにしていたこの作品です。
「かいじゅうたちのいるところ」。

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© 2009 Warner Bros. Entertainment Inc.

私がサントラまで買って、ハマった(もう一昔前で覚えていないや)
「マルコヴィッチの穴」の監督、スパイク・ジョーンズの作品です。

子供たちに愛されている同名絵本の映画化。

絵本自体はすごい薄くて、絵本だけに子供たちにも
わかりやすい内容になっているんだけど
映画はちょっぴり複雑だったりします。

かいじゅうたち・・・・・。
最初はちょっと不気味だけど10分たてば
私たちの周りで普通に歩いていそうな気分に
浸りますよ(?わたしだけかもしれない)

母子家庭に育つ小学生マックス。
母親や姉にかまってほしいから、いろいろな悪さをするんだけど
姉も友だちを優先するようになったり
母親も彼に気が行ったりしていてマックスの気持ちが孤立。

そして母親とのケンカをきっかけに
家出をしてしまうんですね。

そしてマックスの目の前に広がる海と一隻の船。

マックスは航海に出て、ある島に辿り着きます。

そこで出会ったかいじゅうたちに
「ぼくは王様だから、みんなを幸せにする!」って宣言して、
かいじゅうたちも、その宣言を信じてマックスを王様として
認めるんですけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


続きは映画館で!

かいじゅうたちの足音とか、ぜひ大音量で聞いてほしいし、
毛並みとかも、大きいスクリーンで観たなら笑っちゃうくらい
かわいいし。

夢は異空間で体験して欲しいのです。

いのこ
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by ticketport | 2010-01-24 10:50 | ファンタジー
2008年 12月 28日

永遠のこどもたち

「永遠のこどもたち」。

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「パンズラビリンス」「ヘルボーイ」監督、ギレルモ・デル・トロが
プロデュースした作品。

スペインのダークファンタジー。

孤児院で育った女性ラウラが
今は使われなくなったその孤児院を買取り、
障害者施設にしようと引っ越してくる。

施設開設の日、ラウラの1人息子シモンが
いなくなり、奇妙な現象が始まる・・・・・・・・・・・・。

おっかなくて息が止まりそうに3回くらいなったけど、
最後にすべてが明かされると
それまでの辻褄が合致し、切なくも哀しくもなる。

ギルレモ自身の作品とは一味違うけど
これはやっぱりスペインのダークファンタジー色、満載の
作品で、百聞より一見を薦めたい。


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by ticketport | 2008-12-28 11:49 | ファンタジー
2008年 06月 18日

パコと魔法の絵本<9/13公開>

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定時退社ダッシュで試写室へ滑り込みセーフ!いやちょっとアウト。
周りの方、すいませんでした。

大好きな雑誌「cut」で記事を読んでからウズウズ(?)してた
「パコと魔法の絵本」(9/13公開)を観ました。

原作は舞台なんですよ。
「MIDSUMMER CAROL ガマ王子VSザリガニ魔人」っていうやつです。
ラーメンズの仁さんとかが出てたそうですが
私観ておりません。無知で、ごめんなさい。

それを映画「嫌われ松子の一生」の監督、中島哲也氏が映画化。

この作品は絵本とパコちゃんとクソジジイが軸のお話なんですが
作品すべてが絵本のようで、邦画ではありえなかった
ファンタジー感動作品です。

あんまり内容を話しちゃうともったいないし、
観ようと思っている方にしてみたら、話すんじゃねぇって
感じでしょうから抑えますけれど、
パコちゃんは1日しか記憶が持たない病気なんです。

そこからいろいろに広がっていきます。

キャストも豪華なんですけど、ファンタジーですので
当たり前の格好じゃございません。

お隣に座ってらした女性がずっと連れの方に
「あの人ってあの人よねぇ~~?」って確認をされてました。

1つ1つのシーンが丁寧に、緻密におもしろく造られていて
見逃すまいとスクリーンから目を離さず、堪能しました。

最後にお腹鳴っちゃって、これまた周りの方ごめんなさい。

「パコと魔法の絵本」公式HP
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by ticketport | 2008-06-18 14:12 | ファンタジー
2008年 05月 03日

スパイダーウィックの謎

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黄金週間の初日。
今週は変な天気が続いていますね。
傘が必要なのか、いらないのかわからない微妙なところ。
予報だと晴れだったんですが。

「スパイダーウィックの謎」を観ました。

80年封をされていた謎の本をその家に越してきた少年が
開けてしまったことで巻き起こる
少年とその姉弟VS.妖精たちを描いた物語です。

お子様向けのファンタジーな映画かと思ってたけれど、
ファンタジーというよりは、ミステリーな部分も多く含まれて、
物語がしっかりした、大人も楽しめる作品でした。

ファルコンみたいのも出てくるし、(あ、古い。)
CG映像もさすがだし、
売れっ子フレディ・ハイモア君は2役だし。

妖精も味方と敵に分かれていて、
それぞれ特徴のある顔をしていて愉快です。

GW、お時間がありましたらぜひどうぞ。




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by ticketport | 2008-05-03 21:58 | ファンタジー
2008年 03月 01日

ライラの冒険

ライラの冒険を観ました。

宣伝期間が長くて待ちつかれたけど
ようやく公開日の今日観ることが出来ました。
つまりハッピーエンド(終わっちゃないか)

でも待っているものが遠いとヘトヘトになる。
待っていたものが終わると、結構悲しい。
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ライラの冒険は3部作で、
今回が第1部。
まだまだ序章でございます。

ライラが何やら特別な人間らしく、
みんなライラがお目当て。
(うらやまC)

ライラが住む世界には人間の分身「ダイモン」が動物の形をして
いつも一緒に生活しています。
なので、普通に生活をしているだけでも
騒がしい。にぎやか。おもしろい。

そして途中ライラと共に生きることとなる「ヨロイグマ」が
頼もしい。かっこいい。ふわふわ。ファーファ。

ライラは自分に与えられた使命を果たすため
冒険に出るのです。

ちなみに私の「ダイモン」はピーコックです。
「ライラの冒険」公式HPで調べられるのでやってみてください。

私はまた第2部を待つこととします。



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by ticketport | 2008-03-01 21:38 | ファンタジー
2008年 01月 26日

泣いちゃった「テラビシアにかける橋」

「テラビシアにかける橋」公式HPa0109625_22152517.jpg

ああ~戻りたいな。あの頃に。
でもそれは不可能だから、あの頃の自分みたいにずっといたい。
そう思わせてくれた映画でした。



いじめられっ子の男の子の隣に風変わりな女の子が
引っ越してきます。
学校や家に居場所のない二人は
空想の国「テラビシア」を創り出し、自分達の居場所を
手に入れますが、
それでも2人は「現実」からは逃げられなかったのです。

子供のころ、
バケツに入った水に、砂入れて「わーい!コーヒー牛乳」とか。
ダンボールで自分の部屋作ったり・・・・・とか。
現実ではないけど、
その間、自分にとってはそれが現実だったりするあの世界が
ありました。

でも私は歳を重ねていくうちに、
いつの間にかその世界をどこかに置いてきちゃったようです。
置き忘れたことも気付かず、
この作品を観て、ハッとしました。

子供のときって、つまらない見栄張ったり、
大人に嘘ついたり、
今思うと、何であんなことしたんだろう?ってなこと
ばっかりしてたんだけど、
子供の頃の経験は今の自分を創り出してくれた
すごい大きい要素なんですよね。

作品を観ながら、あの頃を思い出し
泣いてしまったのです。


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by ticketport | 2008-01-26 22:46 | ファンタジー
2007年 12月 19日

魔法にかけられて<2008年3月14日公開>

「魔法にかけられて」公式ホームページ
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メルヘンです。
始めのシーンから観客をおとぎ話の世界へ連れて行ってくれます。
かわいい。
とにかくかわいい。
お姫様って素敵です。

できたなら、邦題がもう少し違ってたらって思うんですけど。

・・・・・・・・・・・。

キタ!

「お姫様、ニューヨークへ行く!」

ディズニー映画に出てくる、王子様やお姫様、魔法使いが
この現代の世界にやってきたらどうなるか?
そして素敵なラブストーリーも同時進行です。

大人はおとぎ話のお姫様に憧れてたあの頃に
帰ることができるし(私は今も憧れ中)、
お子様はさらにお姫様になりたくなっちゃうことでしょう。

詳しくは、
ちけっとぽーと渋谷店・池袋店・銀座店・吉祥寺店にて
「魔法にかけられて」の予告編をモニターで流してます。
ぜひ、ご覧くださいませ。


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by ticketport | 2007-12-19 00:01 | ファンタジー
2007年 11月 26日

ウォーター・ホース<2008年2月公開>

「ウォーター・ホース」公式HP
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新宿ミラノで11月23日(金)から25日(日)までの3連休に行われた「東京国際シネシティフェスティバル2007」のクロージング作品として上映された「ウォーター・ホース」にご招待頂き、鑑賞してきました。

「ネス湖には本当に伝説の生物が存在した・・・・・・。」
少年アンガスとその村に言い伝わる伝説の生き物
ウォーターホースのクルーソーとの心温まるお話です。

戦争の話も混ざってくるので、ちょっと難しいかもしれませんが
純粋に友情を深めていくアンガスとクルーソーの
2人の物語にきっと疑いなく、夢が広がっていくと思います。

アンガスのお母さん役は最近映画「ミス・ポター」でユアン・マクレガーのお姉さん役で出演していたエミリー・ワトソンです。


「映画祭」に初めて参加をさせて頂きましたが、老若男女関係なく
さまざまな人たちがたくさんいたり、この作品に関しては
全米より早い上映でセキュリティチェックが厳しく、多少関係者の
方たちの緊迫感を感じる中での上映だったりして、いい経験が
出来たように思います。

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by ticketport | 2007-11-26 15:15 | ファンタジー