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カテゴリ:ほのぼの( 32 )


2012年 06月 19日

星の旅人たち

久しぶりの新宿武蔵野館。

「星の旅人たち」を鑑賞しました。

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© The Way Productions LLC 2010

疎遠だった息子が旅先での不慮の事故に巻き込まれ
亡くなったという知らせを聞いたトム。

遺体を受取りにスペインへ向かったトムは
息子が巡礼の旅に出た初日に嵐に巻き込まれたことを知る。

予定を変更し、トムは息子のバックパックを背に
巡礼の旅に出ることを決意する。

けどさ、この巡礼ってやつは
数か月かかるんですよ。
とてつもない長旅。

そこでねこのトムはいろんな出会いを果たすんですよね。
ただの金持ち偏屈親父が段々表情を変えてく。

「仲間」ができるの。この旅で。
年齢、国、性別を超えた「仲間」を彼は手にして行くのです。

本人気付かずとも
仲間との道中で
笑顔というものを表わしてるんですよ。数々。

あぁ、旅っていいな。
出会いって素晴らしいな。

ラストにね、目的地について教会での時間を過ごしたあとに
彼らがみせる表情がまた素晴らしいんです。

この旅で築いたものすべてが詰まってる感じです。

旅に出たいねぇ。
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by ticketport | 2012-06-19 22:37 | ほのぼの
2011年 12月 15日

しあわせのパン

ちょいとお先に「しあわせのパン」を拝見させて頂きました。
公開は来年1月21日です。

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© 2011『しあわせのパン』製作委員会

東京の暮らしに疲れた夫婦が北海道に移り住み、
そこでパン屋&カフェ(宿つき)を営んでいる。

そこにはさまざまなお客が訪れ、
いろんな物語が生まれていた。

夫婦役には大泉洋と原田知世。

2人が作るパンと料理は
観客席にまでおいしい匂いが届いてきそうなくらいの
出来上がり。

できたらお腹を空かせて、
映画館を出てから何かを食べに行くのが
いいかもしれませんね。
(観ている間が辛いけど)

大切な人と共にする食卓は
やはり格別です。



ちけっとぽーとではキャンペーン実施中。
「しあわせのパン」前売り券を購入くださったお客様へ
素敵なプレゼントが当たるかも知れない、応募はがきを
お渡し中です。(限定数ですのでどうぞお早めに)
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by ticketport | 2011-12-15 23:49 | ほのぼの
2011年 02月 06日

毎日かあさん

西原さんのマンガが実写化されました。
「毎日かあさん」です。

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© 2011映画「毎日かあさん」製作委員会


西原さんはすっごく大変なことがあってもそれを
吹っ飛ばす勢いの持ち主です。(実際あったことがないので
確定したことは言えないけど)
そういう人は結構周りの人たちに助けてもらえないことが
多いと思います。
「助けて」って言えない性格だから、気付かれない。

そんな1人で頑張りすぎる西原さんに神様は
2人のかわいい子供を届けたのです、きっと。
子供たちは天使です。

そして夫だった鴨志田さんの存在は
時に彼女を苦しめたけれど、
彼女の生きがいでもあったのでしょう。

そして鴨志田さんにとって彼女は
「帰る場所」だったんでしょう。

「好きになったひとを嫌いになるのはむずかしい」

そのとおりです。

この言葉のように小泉今日子さんと永瀬正敏さんの
元夫婦が当たり前のように「好き同士」を演じています。
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by ticketport | 2011-02-06 17:59 | ほのぼの
2010年 11月 19日

森崎書店の日々

神保町シアターにて今日までの上映だった
「森崎書店の日々」を観てきました。
焦ったぁぁぁ~~~。
間に合わないかと思ったもん。
昨日行こうかと思ったんだけど
仕事のケリがつかなくって
なら超頑張って明日にすべてを賭けようじゃん!
って感じでした。
で、事故もなく今日無事に滑り込みセーフ。
だってぇ、どうしても観たかったんだもん。
中身とか別にして、大学生活を送った「神保町」という街が
舞台になってるだけで観る価値十分。

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© 2010 千代田区/『森崎書店の日々』製作委員会


お話は主人公の貴子が男性に二股かけられてて
ショックで仕事も辞めて毎日をどうしようもなく
送っているところに、伯父さんから電話がかかってきてて
伯父さんが経営する神保町「森崎書店」に
よばれて、そこで新しい生活を始めてくっていうお話。

伯父さんは内藤剛志。
これまであんまりだったけど
この映画で結構印象を変えてくれた。
ちょっと太めのウエストも
好印象。

憎まれ役の彼も
観ててこれほど憎いと思える人も中々ないと思うから
相当のモノだと思う。

で、主人公の貴子っつうのがモデルの菊池亜希子さん。
これからが楽しみな素敵な笑顔の持ち主でした。

神保町。
本好きの私には世界一の本屋数を誇るこの町は
見事な宝箱なのです。
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by ticketport | 2010-11-19 23:23 | ほのぼの
2010年 11月 17日

マザーウォーター

加瀬君に会いたくて「マザーウォーター」を観ました。
荻上監督作品のようですが違いますのでお気を付けください。

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© 2010パセリ商会


舞台は京都。

京都にはいろんなところに川が流れていて
それも東京にある「川」に言える堤防とかが高くあって
土手とかをくだらないと届かない水の流れではなく
すぐそこにある「水」ってかんじ。

友だちがいるので良く京都にいくのですが
いっつも「水」を感じることが出来て
いいねぇ。って思ってたのを作品にしてくれた
この「マザーウォーター」。

特にストーリーはございませんが
静かな中に確実に「流れ」を感じることができる
作品です。

荻上監督作品ではないんですが
作品の中に出てくる食事の担当はもちろん
フードスタイリストの飯島さんです。

カツサンドかステーキサンド(どっちかわからなかった)
ウィスキーの水割りの組み合わせ。

すごいおいしそうだったわ。
(ウィスキー飲めないけど、ウィスキー飲んだ人の臭いが苦手)

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by ticketport | 2010-11-17 20:20 | ほのぼの
2010年 01月 30日

「おとうと」

9本目。
今日から公開した「おとうと」を鑑賞してきました。

山田洋次監督作は「寅さん」「黄色いハンカチ」とか「学校」など
だいたい観てます。
寅さんとか、アツく語れますが同年代で相手が見つからず
父親といつもビデオ(TVで放送したのを録った)を観ては
あぁでもないこうでもないって言ってます。

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© 2010「おとうと」製作委員会

内容は「寅さん」です。
兄・寅さん&妹・さくら→吟子&鉄郎へシフトした感じです。

そして山田監督の細かな演出が刻み込まれているわけですよ。
本当に感心しちゃう。

これは観ている人それぞれ感じるものが違いますので
言わないで置きます。
そして今日から始まったばかりですので、
詳細のご紹介も避けておきますね。

でもね、1つ。
私はちょっと残念なところがありました。

私にも弟がいるけれど、
そんな私からみた「兄弟の形」が。

それも監督の考えなんでしょうね。

場内はシニアだらけでしたが、私はこういう状況が
非常に落ち着くし、
皆さんのリアクションが個々に大きいから
作品に対する周囲の印象がわかっておもしろいです。

今回は笑いと涙だらけです。

吉永さゆりさんと鶴瓶さんが目立ちますが、
私は吉永さんの義母役加藤治子さんの演技が
かなり印象的でした・・・・・。そして最後のセリフもね。

というわけで家族は大事にしよう。

いのこ。



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by ticketport | 2010-01-30 23:35 | ほのぼの
2009年 09月 15日

プール

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秋の香りがふんわり。
食卓には秋刀魚が並びます。
最近活動的な明石家さんも気になります。

涼しくなってきて私は活動的になるのです。
夏は大人しくしてましたからね。
大人しくしてたはずなのに痩せません。
大人しくしてたから肥えたのか?

「プール」観ました。
映画界で引っ張りだこ「フードスタイリスト」飯島奈美さんが
こちらでも活躍中。
「南極料理人」に続いて、お腹空きますよ。

くるっぽ~、くるっぽ~。

舞台はタイ。

4年前、タイでゲストハウスを運営するために
娘を日本に置いて出た母親。

そんな母親を恨み、育った娘。
大学の卒業旅行を兼ねてタイにいる母親を訪ねる娘。

そこから物語は始まります。

静かに物語は進み
たった5日間のお話なのに
まるで1ヶ月くらいにも感じることができる空気。

それはタイだからなのか?

「身勝手」って何なのさ。
相手の気持ちを無視して自分のしたいことをすること?
でも、そしたら一生好きなことできないじゃん。
ちょっとくらい無視させてよ。

途中そんな気持ちの葛藤が私の心の中で
巻き起こる作品でした。

みんなに観てほしいなぁ。

小林聡美さん、もたいまさこさんはもちろんゆるい。
加瀬君は腕の筋の出方が好み。
伽奈さんはブログがおもしろい。




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by ticketport | 2009-09-15 22:40 | ほのぼの
2009年 06月 30日

サンシャイン・クリーニング(7/11公開)

7月11日(土)より公開になる「サンシャイン・クリーニング」
ひと足お先に鑑賞させて頂きました。

2006年に大ヒットして、私なんか2回も劇場で観ちゃった
「リトル・ミス・サンシャイン」の製作チームが手掛けてるこの作品。
首を長くして待ってました、この瞬間。
だから期待しすぎるなって言わないで。

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©2008 Big Beach LLC.

幼い頃に自殺した母親を発見してしまった姉妹は
成人した今もなおその痛みを抱えながら生きています。
そのせいってわけじゃないけど、人生も上手くいかない。
不倫真っ最中シングルマザーの姉と、仕事の長続きしない妹。
そんな2人が金儲けに最適ってことで薦められた
「殺人・自殺現場清掃業」を始める。
最初は失敗続きで喧嘩ばっかりだけど、いつからか自分の職業に
誇りをもち始める2人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ってかんじで、これにアラン・アーキン父さんも加わり
ユーモアでもしんみり、だけど感動な物語が展開していくわけです。

姉さんってなんであんなにも肩に力いれて生きてるんだろう?
って思うの。(自分談)

姉さんは「魔法にかけられて」のエイミー・アダムス
妹は私が気になる女優の1人、エミリー・ブラントです。
エミリーは「プラダを着た悪魔」で意地悪な先輩だったひとです。
「プラダ」でラストシーンに見せる泣き顔が私は大好きです。

今の自分に「?」のみなさんへ、おすすめします。

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by ticketport | 2009-06-30 19:04 | ほのぼの
2009年 05月 10日

おと な り

5月30日から全国公開される「おと な り」を一足お先に観てきました!V6の岡田准一&ナチュラルビューティーな麻生久美子が主演とくれば興味津々でしょ~。
あらすじは、都会で夢に向かって生きる30歳の男女が人生の転機に立って、このままでいいのか、本当の幸せは何なのかを見つめる…というアラサーな私にはリアルでグッとくるお話。
でも、そこは映画。そんなアラサーな男女が偶然にも壁の薄~い古いアパートでお隣同士として住んでいます。それが岡田准一と麻生久美子。うん、あり得ない。ツッコミどころ満載だけど、カメラマン役の岡田くんも花屋の店員役の麻生さんも演技が自然だから許してあげましょう。
中盤からガーッと走ってラストに向かうので、見終わるとかなりの脱力感。そんな脱力後のエンドロール。ここが私は一番好きなシーンでした!是非、席を立たずに目を閉じて味わってくださいね!
姿形は見えなくても「音」でその人の心境や人となりを想像することって、無意識の内に結構やってるんだなぁ~。帰り道にそんなことを考えて思わず鼻唄を歌っちゃう、そんなステキな映画です♪
※恵比寿ガーデンシネマのみ、5/16から先行上映します!
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by ticketport | 2009-05-10 23:00 | ほのぼの
2009年 03月 14日

岡田将生ツアー①「ホノカアボーイ」

親友と新宿バルト9にて勝手に開催しました。

「岡田将生ツアー」

ご飯をモリモリ食べて、2本立て。

まず1本目は本日14日(土)公開の「ホノカアボーイ」で~す。

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舞台はハワイにある小さな町、ホノカア。
恋人とハワイへ旅行にきたレオはなぜかひょんなことから
この町にある小さな映画館で映画技師として働くことに。

この町でレオが出会ったちょっと変わった、けど温かい人たちと
ビーが作った美味しい食事。

まるでハワイにいるような、ゆっくりと暖かな時間が流れます。


「年齢(トシ)だからって、しちゃいけないことなんてないんだぜ」


ロールキャベツ、ちらし寿司、焼きそば、海老フライ、
スパム握りなど、唾がドロドロ出てきそうなものがズラリ出てきます。

鑑賞前の腹ごしらえは、忘れずに。

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by ticketport | 2009-03-14 21:42 | ほのぼの